↑オバマを応援する小浜市の莫迦ども。「無知」が原因ではあるとはいえ、この類の連中をどうしても許せないのである。
オバマ新政権について
オバマは、いまだに「米国の安全保障にとって最大の脅威は、ビン・ラディンだ。」などと嘯いている。所詮は、CFRの傀儡に過ぎないということか。ビンラディンが、「イスラエルに対するジハード(聖戦)を呼び掛けた」のは、ユダヤCIAエージェントとして当然の「仕事」であり、イスラム社会とイスラエル+米の全面対決から、中東大戦争に発展させようと企むユダヤCFRの戦略にもとづいた言動である。アラブ社会の無知蒙昧な「戦士」たちを煽動するのがラディンの役割であり、オバマもまた、同じ目的・対立激化のために動かされているのであろう。ばかばかしい。オバマの父親はイスラム教徒であったが、オバマ自身はイスラエルのガザ侵略に対して何も言及しておらず、ガザ侵攻の際にはハワイでゴルフをしていた。イスラム社会では就任前にすでにオバマに対する失望感が広がっている。
大体が、黒人であることばかり強調されているが、母方(白人)が、チェニー副大統領と親戚関係にあるとされており、そのチェニーは、スゥェーデン系の隠れユダヤ人であると目されている。08年6月には、ユダヤ圧力団体、AIPACの集会にオバマ・ヒラリーともども出席しているが、そのときのオバマの発言は、こうだ。「私はどんなことをしてでも、イランの核兵器保持を阻止することを、そして何があってもイスラエルの権利を国連や世界各国と共に守り抜くことを誓う。」 だめだ、こりゃである。CFRは、いつまで「隠れユダヤ人」を使った謀略を続けるつもりなのか?
・国防長官:ロバート・ゲーツ(留任)
・国家安全保障担当大統領補佐官:ジェームズ・ジョーンズ(元NATO司令官、元海兵隊大将)
・司法長官:エリック・ホルダー(クリントン政権下での元司法副長官)
・国土安全保障長官:ジャネット・ナポリターノ(アリゾナ州知事)
・国連大使:スーザン・ライス(クリントン政権下での元国務次官補)
・エマニュエル次期首席補佐官 ユダヤ人(イスラエルと二重国籍)
・オーザッグ次期行政管理予算局長(ユダヤ人)
・デニス・ロス:中東問題のオバマ氏のブレーン。ユダヤロビーの大物
・ペニー・ブリッカー : オバマの大統領選において全米政治資金議長を務めたユダヤ人富豪
新閣僚にはイスラエル寄りの人物が目立つ。国務長官は、ローゼンベル家の血を引く、オランダ系の隠れユダヤ人にして、ロックフェラーの隠し子の女房が就任し、「親イスラエル」政策を推し進めるであろう。彼女は選挙運動中、、「(自分が大統領なら)イランを攻撃する」「イラン人を全部抹殺できる」と明言しているばか者である。イスラエルの大量虐殺犯人、オルメルト首相は、「ヒラリー・クリントンはイスラエルとアメリカの特別な関係をさらに進展させると確信している」と大歓迎しているわけだ。ほかの閣僚もクリントン政権人脈が多く、当然、ユダヤ・隠れユダヤも多数いるであろう。つまり、オバマは表向きの看板であり、後見人のようなかたちで、ヒラリーが監視・監督し、ユダヤ権力の次のターゲットであるイランとの戦争に突き進もうとしているのではないか?
だが、サブプライム大明神は、ユダヤCFRの機動力を確実に減衰させている。彼らの「統治」の終わりが近いからこそ、焦りを見せているのである。世界が彼らの謀略を知り、覚めた目で彼らの行動を監視する時代が迫っているのである。やることなすこと、すぐに裏事情が発覚する時代なのである。
リチャード・コシミズでした。