richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

ウォール街を潰して北朝鮮を解放しよう。

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故あって、朝鮮半島から記事をお送りします。本日午前、第三南侵トンネル板門店展望台というソウル観光のお決まりコースを廻って参りました。韓国に行き始めてから、25年にして始めての観光らしい観光でした。南侵トンネルは、4本まで発見されていますが、もちろん、まだまだたくさん掘られているはずで、未発見です。第三トンネルは、非常に固い岩盤をダイナマイトで掘り進んだもので、横幅は人がすれ違えるくらい。高さは、時々ヘルメットが天井にぶつかるくらいです。一時間に三万人の武装兵力を送り込める規模で、非武装地帯に4キロ入り込んで南に伸びたところで発見されました。北鮮からの亡命者の証言で発見されたそうです。韓国側が3枚の遮蔽壁で遮断していますが、そこまで見に行くことができます。 さて、この南侵トンネルですが、他の場所でも「地下から掘削音が聞こえる」と住民が訴えても韓国政府が無視した経緯があるようです。たしか、キムヨンサム政権のときだったと思います。南進トンネルの大半が見つかってしまえば、トンネルを使って韓国軍の制服を着た北鮮特殊部隊を速攻で南下させて、後方撹乱をすることで韓国軍・米軍を分断し、100万の正規軍を一気に投入してソウルを一週間で陥落させることができません。北鮮とも韓国とも癒着した統一教会が、ユダ金の指令の元に両国をコントロールしている以上、韓国政府がまじめにトンネルを摘発するとは考えないほうがいいでしょう。おそらく、現在では、非武装地帯を通じて、10本以上のトンネルが南に伸びていると思われます。下手をすれば、非武装地帯を越えて、韓国領内に入っているかもしれません。それが10本あれば、一時間で30万の武装兵力を送り込めます。なかには、装甲車両を通行させることのできる規模のトンネルもあると思われます。 上の写真は、私が今日撮影した非武装地帯・北朝鮮の遠景です。もう一枚もっと鮮明なものを撮影したのですが、若い韓国兵士に制止されてやむなく消去しました。非武装地帯は人が入らないために50年の間に自然の宝庫となっており、天然記念物だらけだそうです。ちなみに、左側に高いビルを含めた町が見えるのですが、これが韓国と共同で開発している「開城工業団地」とのこと。鉄道も道路もつながってはいますが、イミョンバク就任以降、南北の軋轢で、行き来は少なくなっているようです。 非武装地帯の近くには、北に故郷があるのに墓参にもいけない人たちが、思いのたけを綴ったリボンや布が一面に張られている場所があります。重苦しい悲嘆が伝わってくる場所です。 ソ連のユダヤさんと米国のユダヤさんの都合で大きな戦争が起こされ、250万の朝鮮半島の民が死に、50年にわたって民族が分断されているわけですが、世界のB層の皆さんは、いまだにこの構造を理解せずにいます。北鮮という野蛮な国家が、ユダヤの「秘密兵器」として温存されている事実を、我々は声を大にして訴えなければ。 相互監視体制の中で、生まれてから死ぬまで一時も休まることなく、密告を恐れて人の目を気にして生きる北朝鮮の民衆は、この世の地獄を彷徨っています。彼らを解放するには、ユダヤ世界支配構造を打破するしかない。創価などが騙して北に送り込んだ日本人拉致被害者も、それまではなにをどうやっても帰ってはこない。回り道ではあっても、問題の根源を解決しない限り、彼らを不幸から救うことはできない。サブプライム大明神が、その苦難の道に希望の光を照らします。ユダ金の没落が、2009年、彼らを救い出す端緒となります。 隣人の幸福が、我々の幸福です。