richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

日本は世界の理性たれ

日本は世界の理性たれ

数千年の間、ユダヤとイスラムが平和共存してきたパレスチナの地に、アシュケナジ・ユダヤが、またもや悪夢をもたらした。自ら育成したハマスによるロケット攻撃を口実にして、はるか以前から着々と準備していたガザへの陸上侵攻を強行するアシュケナジたち。同じく、ポーランドのアシュケナジを父祖にもつ米国の隠れユダヤ大統領が、すぐさま、ハマスを一方的に非難することで呼応する。(没落したユダヤ国家の統領が何を言おうが、たいした影響はないが。)だが、「世界の理性」たる日本国はいささか違う対応を見せた。

麻生総理は、パレスチナ自治政府のアッバス議長に電話をし、1000万ドルの緊急支援を表明。アッバス議長は、イスラエルに攻撃中止を求めた日本に感謝。中東の抑圧された民よ、極東の友人たちは、決してイスラエルを支持したりしない。戦え。ただし、頭を使って。アシュケナジの謀略を見破って、戦え。そして、イスラエルの誠実なる民よ、侵略はイスラエルを滅亡させる結果になるということをに覚醒してくれ。民族が自滅しつつあることを。

麻生総理、あなたの行動の価値をわかっている日本人の集団がここにいる。頑張れ!

●<ガザ>イスラエル軍 地上侵攻を開始

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090104-00000010-mai-int

●米ブッシュ大統領:「ハマスに責任」 ガザ空爆で見解

http://mainichi.jp/select/world/america/news/20090104k0000m030051000c.html?inb=yt

【ワシントン及川正也】ブッシュ米大統領は2日、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区への空爆について「最近の暴力はハマスによって引き起こされた」と指摘し、ハマス側に責任があると強調した。一方で、ガザへの武器密輸を防ぐ国際的監視制度を導入した停戦の実現に向けて外交努力を強化する意向も表明した。大統領の公式発言は先月27日に空爆が始まってから初めて。ホワイトハウスが3日放送のラジオ演説の内容を公表した。

大統領はイスラエルの軍事行動は国民を守るための反撃だったと擁護した。イスラエル軍が準備中の地上侵攻についてホワイトハウスのジョンドロー副報道官は2日、「イスラエルが決めること」と述べ、容認する意向を示した。

●麻生総相、アッバス議長と電話会談 支援を表明

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20090104/20090104-00000005-nnn-pol.html

イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの空爆が続く中、麻生首相は3日、パレスチナ自治政府・アッバス議長と電話で会談し、約1000万ドルの緊急人道支援を行う考えを伝えた。 麻生首相は「和平プロセスが頓挫しないよう、粘り強く取り組んでいただきたい」と述べ、早期の停戦合意を求めた。また、食糧など1000万ドル規模の緊急人道支援を行う考えを伝えた。これに対し、アッバス議長は、麻生首相が先月31日にイスラエルオルメルト首相に攻撃停止を求めるなどした日本の働きかけに感謝の意を示した。また、「和平プロセスを続ける努力を行っていく」と述べ、引き続き日本の協力を求めた。[4日8時26分更新]