richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

金融危機打開のための戦争

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金融危機打開のための戦争

ユダ金が金融危機を打開するには、やはり戦争に頼るしかないのです。ロスチャイルド直営国家、イスラエルパレスチナ空爆するだけで、すぐさま、原油が急騰し、米国債が買われます。そして、この空爆は、半年前から用意周到に準備されていたものと思われます。つまり、ユダ金は計画的に戦争を惹起せんとしています。ユダ金さんとしては、この戦争に周辺のアラブ国家を巻き込んで、大戦争化し、「中東の石油」が出荷停止となる事態を企図しているのかもしれません。米国は、早速ながらイスラエルを支持して、パレスチナのロケット砲攻撃のみを非難して、空爆による300人超の犠牲者には触れません。さすがにユダヤ国家です。芯から腐ったユダヤ国家です。今後、「中東の米軍基地が、アルカイダに襲撃された」、「攻撃の背後にはイランがいた」といった類の911型自作自演テロを捏造して、戦線を拡大することを心配する必要がありそうです。

金融危機で信用を失った米国債が買われなければ、米国は窮地に陥ります。だから、戦争を引き起こすことで、「戦争に強い」米国に世界の金を還流させます。インド・パキスタンの戦争危機にも米国の影がうかがえます。米国という、世界で唯一大戦争を起こしうる国家が失権すれば、ユダヤ権力の未来の青写真は描けなくなります。今回の金融危機ロスチャイルドの謀略だった、彼らは一銭も損をしていない、英・独・瑞が世界の金を持ち逃げした、米国は破滅する.....といったご意見もあるようですが、世界は経済だけで動いているのではありません。戦争惹起のできる国家、米国が破滅すれば、「戦争で収支をつける」という彼らの常套手段が行使できなくなり、ユダ金の世界支配構造は瓦解します。(会社が倒産するとわかれば、経営者は、資産の一部をほかに移して隠します。今回も、それと同じことが一部で行われていたのでしょう。)

世界の民が真実を知ることが、彼らの蛮行を食い止める手段です。だから、彼らのやることなすことが「ウォール街イスラエルのため」であることを世に知らしめる努力を続けます。戦争が拡大し、虐殺のニュースが世界に配信されるとき、「覚醒者」が増えていきます。まず、キリスト教のしがらみに縛られない日本が真実の発信基地になる必要があります。「小説 911」をその日本大衆覚醒の手段として、提供します。もう少しで出版できそうです。ご期待ください。

●[経済統計]ガザ空爆が続く、原油が下げ止まる可能性も

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081230-00000010-scn-bus_all

イスラエルが軍事行動を拡大すると、緊張はさらに高まるとみられる。中東情勢の緊張の高まりを受けて米国債や原油が買われ、ニューヨーク原油は40ドル台を回復した。原油は7月に147ドルまで上昇したが、その後は景気後退による需要減少懸念を受けて一時32ドル台に下落していた。」

イスラエル擁護の姿勢=ハマスに攻撃停止要求-米

12月30日8時4分配信 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081230-00000017-jij-int

【ワシントン29日時事】ジョンドロー米国家安全保障会議NSC)報道官(大統領副報道官)は29日、パレスチナ自治区ガザの情勢について、イスラム原理主義組織ハマスに攻撃停止と停戦受諾を求める一方、「イスラエルが自国を守る措置を取らなければならないのは理解している」と述べ、イスラエルを擁護する姿勢を示した。

国務省当局者によると、ライス国務長官は欧州諸国や周辺のアラブ諸国などと活発な電話協議を行い、停戦実現のために影響力を行使するよう促している。しかし、イスラエル側に攻撃の自制を求めない立場を明確にしたことで、アラブ諸国の反発が一層高まりそうだ。