richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

正しいニュースの読み方(08.12.7)

正しいニュースの読み方(08.12.7) ●<米国>地上配備型のミサイル迎撃実験 太平洋上で成功(偽装) 12月6日20時42分配信 毎日新聞 (ユダ金御用達のMD無駄遣い計画を担う)国防総省は5日、(ユダ金が脅威を煽るため必死に体制維持を支援している)北朝鮮からの(イスラエルの技術で作った)長距離弾道ミサイルを想定した地上配備型のミサイル迎撃実験を太平洋上で実施し、成功したと(嘘を)発表した。地上配備型は13回目の実験で、(標的ミサイルから、誘導電波を発信し、迎撃ミサイルが近接できたら、標的ミサイルに内蔵の爆弾を破裂させて成功を偽装する手口での)成功は8回目(の偽装)。 実験は北朝鮮(場所を借りてイスラエル技術者が作った)テポドン2号(射程約6000キロ)を想定した。(ユダヤCFRのメンバーで、隠れユダヤ人チェニー副大統領と親戚の)オバマ次期米大統領は(CFRからの指示で)ミサイル防衛の必要性を指摘する一方、選挙戦では(有権者を騙すために)必要以上のシステムについて見直す考えを示しており、今回の実験の成否は今後のシステム続行に影響を与えるとみられていた(ので、偽装成功にユダ金は、ほっと胸をなでおろした)。【ワシントン】 ●「日米関係良好」過去最低 内閣府世論調査 12月7日8時1分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081207-00000047-san-pol (ユダ金奴隷国家)日本と(隠れユダヤ寡頭独占国家)米国との関係が良好ではないとみる(正常)人が増えていることが、内閣府が6日に発表した「外交に関する世論調査」で明らかになった。「良好」との(間抜けなB層からの)回答は昨年10月の前回調査から7・4ポイント減の68・9%で、質問が現在の項目となった平成10年以降で初めて7割を切り、過去最低となった(が、つまり、まだ、莫迦が68.9%もいるということである)。「良好だとは思わない」との(普通で正常な知能を持った人の)回答も、7・7ポイント増の28・1%だった。 外務省は、調査時期に米国が(北の封建体制を維持するために、世界銀行・アジア開発銀の融資を受けられるようにする目的で)北朝鮮へのテロ支援国家指定を解除したことなどが影響しているのではないかとみている(が、そんなものは、詭弁であり、真相は、世界金融危機を引き起こしておいてひとつも詫びない尊大さに、日本国民が怒っているから。そこに触れない媚米朝鮮似非右翼邪教新聞は、流石である。社会が正常化したときに真っ先に潰れるメディアである。) ●対露紛争 賭け裏目 グルジア政権 閣僚更迭で責任回避 12月7日8時2分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081207-00000054-san-int 【モスクワ=佐藤貴生】NYのユダ金がでっち上げた)グルジアのサーカシビリ政権は5日、外相、(ユダヤ人でイスラエル出身の)国防相など複数の閣僚の解任を発表した。グルジアでは8月のロシアとのグルジアによる一方的な侵略)紛争をめぐって(ユダヤに飼われた傀儡)政権の責任を追及する声が高まっており、(ユダ金の代理でロシアにちょっかいを出す役割を果たした)サーカシビリ大統領は自らに火の粉が及ぶのを避けるために紛争時の主要閣僚を更迭したものとみられる。ただ、(米ユダが没落してとばっちりを食って怒っている欧州の)北大西洋条約機構NATO)が今月、外相理事会で(ユダヤ丸抱えの似非民主国家)グルジアウクライナの早期加盟を(ばかばかしいので)先送りしたことで大統領の求心力は衰退することが予想され、厳しい政権運営が続くのは必至だ。 グルジアのムガロブリシビリ首相は5日、トケシェラシビリ外相とケゼラシビリ国防相のほか、国家安全保障会議のロマイヤ書記らの解任を発表。外交・安保関連の閣僚が一新される見通しとなった。 ●「麻生降ろし」かなわず自民に漂泊感、新党・再編… 12月6日3時8分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081206-00000006-yom-pol 「一緒に世の中を(ユダ金と隠れ朝鮮勢力に都合)良くしていきませんか」 11月末、自民党(広域指定暴力団住吉会所属の)中川秀直・元幹事長は(売国奴朝鮮系議員の巣窟)町村派議員に語りかけた。12月中旬に発足させる社会保障制度改革の(媚ユダ売国議員連盟への誘いだ。 9月の自民党総裁選で、中川氏は麻生氏に対抗して(統一教会の筆頭飼い犬である)小池百合子・元防衛相を担いだが、得票は(ユダ金による買収ができなかったので)46票にとどまり大敗した。「首相失速を、中川氏は(ユダ金隷属国賊の)復権のチャンスと見たのだろう」という指摘が出ている。議連には、小池氏や、首相批判を繰り返す(ユダ金に100兆円出して救済しろと迫った統一邪教専属の)渡辺喜美・元行政改革相らが参加し、「反麻生」グループとの観測も出ている。 渡辺氏や塩崎恭久・元官房長官茂木敏充・前行政改革相らは、景気対策の2008年度第2次補正予算案の今国会提出を求めた。「解散しない、2次補正も出さない。逃げてばかりじゃ、支持率がガタ減りするのは当たり前だ」と渡辺氏は言う(が、本音は、麻生がユダ金の言うことを聞かないから)