richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

リチャード・コシミズ 【学習交流会 2008.11.30】動画を公開いたします。

リチャード・コシミズ 【学習交流会 2008.11.30】動画を公開いたします。

テーマ「莫迦と鋏は使いよう」

http://video.google.com/videoplay?docid=6016201454944902099

以下、本学習会の参考ニュースです。

●郵政株売却凍結法案、与野党が今国会採決へ大筋合意

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20081202AT3S0102601122008.html

自民、民主、国民新の3党は1日、野党提出の郵政株式売却凍結法案を今国会で採決することで大筋合意した。早期採決を求める野党に、金融機能強化法改正案など、ほかの重要法案の成立を急ぐ与党が歩み寄った。次期衆院選での「郵政票」を巡る思惑も絡み、採決日程などを巡っては駆け引きも予想される。

北方領土 首脳会談 ロシア大統領が意欲 『解決次世代に委ねない』

2008年11月24日 東京新聞朝刊

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2008112402000088.html

【リマ=佐藤圭】麻生太郎首相は二十二日夜(日本時間二十三日午前)、当地でロシアのメドベージェフ大統領と初めて会談した。大統領は、最大の懸案である北方領土問題について「解決を次世代に委ねることは考えていない」と述べ、早期解決に強い意欲を表明。両首脳は、それぞれの政府内の実務担当者に交渉の加速を指示することも確認した。

●「反麻生連合」結成も 渡辺元行革担当相http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008120101000457.html

 自民党渡辺喜美行政改革担当相は1日、麻生太郎首相の政権運営に不満を持つ党内グループについて、都内で記者団に「今は『雨後のたけのこ』みたいなテーマごとの集まりだが、大同団結することもあり得る」と述べ、「反麻生連合」が結成される可能性があるとの見方を示した。

中川秀直氏が「反麻生」で議連旗揚げへ

2008.11.29 17:43

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/081129/stt0811291744003-n1.htm

自民党中川秀直元幹事長は29日、大阪市での講演で、社会保障に関する議員連盟を12月5日に旗揚げすることを明らかにした。麻生太郎首相の政策や政権運営に批判的な小池百合子元防衛相、渡辺喜美行政改革担当相ら約20人が参加する見通し。政策提言が主眼だが、関係者は「次の総裁選でポスト麻生の母体になる」としており、「反麻生」の動きが活発化する可能性もありそうだ。

●野党票、分散狙う=供託金引き下げ画策-自民

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008112900186

自民党が、国政選挙の立候補者が国に預ける供託金の額を引き下げる公職選挙法改正案をまとめ、各党への働き掛けを始めた。次期衆院選共産党候補者擁立を促し、「反自民票」が民主党に流れるのを防ぐ狙いだ。ただ、同党は強く反発、自民党の思惑通り進むかどうかは不透明だ。

「供託金が異常に高過ぎることは、少数政党の被選挙権を奪う重大問題で、根本的是正を求めてきた。そういう立場で与党の動きに対応したい」。共産党志位和夫委員長は27日の記者会見で、改正案の内容に大きな関心を示した。

2005年の前回衆院選で、同党は小選挙区275人、純粋比例17人の計292人を擁立。しかし、小選挙区では223人が得票基準に届かず、約7億4000万円の供託金が没収された。このため、次の衆院選では候補を大幅に絞り込む方針を打ち出し、公認内定者は165人(28日現在)にとどまる。

これに慌てたのが自民党共産党候補者を立てない選挙区では、「共産支持票は自民には流れず、民主に集中する」(自民中堅)との見方が専ら。共産党候補者を擁立しやすくするため、供託金の額を衆参両院とも選挙区は300万円を200万円、比例代表は600万円を400万円に減額。没収の得票基準も現行の2分の1に引き下げることにした。

これに対し、民主党は「考える対象にもならない。本当にくだらん、次元の低い問題外の話」(小沢一郎代表)と猛反発。国政選挙の門戸拡大につながる一方、「党利党略」の色彩が強い提案だけに、各党からも戸惑う声が漏れる。(了) (2008/11/29-14:17)