richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

ホロコースト回顧

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     ↑ イスラエル建国の父。ユダヤ権力のために、ドイツ国家を乗っ取り、戦争に導いた隠れユダヤ人。         (一部写真を改変しました。) ホロコースト回顧 実在したホロコースト。誰も知らないホロコースト。これに比べれば、「存在しないガス室で殺されなかった600万人のユダヤ人」の与太話など、真面目に聞くだけ時間の無駄です。本当に殺された人たちを、弔いましょう。(アウシュビッツなどの収容所で、ナチスの防疫対策の甲斐なく発疹チフスでなくなったり、アイゼンハワー空爆で補給路が途絶した結果餓死したユダヤ人他6万人には、黙祷。) ちなみに、ドイツ人100万人を殺した首謀者、アイゼンハワーは、スェーデン系のユダヤ人であり、隠れユダヤ人、ルーズベルト大統領によって、司令官に異例の抜擢を受けた人物です。本当のホロコーストとは、ユダヤ世界権力の手先であるユダヤ将軍が、ドイツ人に対して行った虐殺を指します。あと何十年かは、この事実は教科書には載らないでしょうが。(100万餓死説を否定する向きもありますが、あまり説得力がありません。) ●消えた百万人 ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道 ジェームス・バクー 著 申橋昭 訳  光人社 http://homepage2.nifty.com/muraji/gunji/1000000.htm西部戦線で捕虜になった約900万人の捕虜のうち、1年もしないうちに約100万人が連合軍(主にアメリカ軍)の過酷な取り扱いにより餓死や伝染病で記録上から消えた」 ドイツ降伏後になってから扱いはいきなり変わり、連合軍司令長官で後のアメリカ大統領たるアイゼンハワー直々の肝いりで、食料とかはまともに支給されなくなり(当時のアメリカ陸軍には食料が有り余って、処分に困るくらいだったのに!)、かなり非人間的な扱いを受けて、次々と死者が出ていきました。  もちろん、この扱いに反対する良心的な連合軍の人間もいましたが、最高司令官直々の肝いりに逆らえるわけも無く、その試みのほとんどは無駄に終わったのです。  発生した大量の死者は、書類上の操作で最初から存在していないように扱われ、この本の著者は各地の公刊資料などを綿密に調べ「意味不明の曖昧な記述」から、実態を調査していくしか無かったほどです。