richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

警視庁犯罪被害者相談室の犯罪性

さて、どちらさまかが、ご親切にも今回の件を警視庁の窓口にご連絡いただいたとのことですが、この窓口、私もよく存じ上げておりまして。

某企業での連続保険金殺人案件を、この窓口に通報したところ、「正規の捜査を偽装した警察内部の即席カルト警官チームが接触してきて、捜査はしてみたが、事件性はなかったと一件落着させようと試み、失敗した」という経緯があります。つまり、この窓口は、「裏社会にとって不利益な情報をブロックし、場合によっては、組織内カルト組織を動かしてもみ消す」という機能を具備しているわけです。

その窓口に、今回も、私の絡んだ案件が持ち込まれたわけですが、過去に大々的に「警察とカルトの癒着例」を指摘してきた私に対して、カルト組織内組織を召集動員して、同じ手口で口を封じることは、現実的には不可能です。

そうなると、一応は、正規に「事件の可能性」を捜査せざるを得なくなるわけです。その場合、事件の背後にいる裏組織にとって、表に出てはまずい真正の「構成員」が露見するのは、どうしても避けたい。しかも、私が可能性を指摘している「謀略」を司っているのは、5人組+金魚などのチンピラではなく、背後の組織です。チンピラ協力者に大きなテロ計画など立てられるわけもありません。ただの手先であるし、全容を知るわけもない。本件の起きる前に、金魚らと頻繁に連絡を取っていた組織の構成員こそ、黒幕組織のメンバーであり、当然、彼らの存在を警察に開示します。これらの者は、偽名・偽住所などを使い、職業不詳である点でも、警察の関心を呼ぶでしょう。一部には前科もあります。

また、警察とのやり取りは勿論すべてネットで公開しますので、警察内部の組織内組織の行動を著しく制限するでしょう。

とにかく、5人組金魚の背後の連中を表に引っ張り出すには、千載一遇の機会です。どなたか知りませんが、ご協力有難うございます!

リチャード・コシミズでした。