独立党6月14日学習会録音を速攻で一般公開します。異例なことですが、その必要があると判断したからです。「阪大 荒田先生の常温核融合公開実験」の模様が良くわかる学習会となりました。先生の発明が、どれだけ偉大であるか、この録音から読み取ってください。また、邪教工作員相馬某が、何故、荒田先生に強引に連絡を取って「リチャード・コシミズが実験を妨害しに行く」と伝えようとしたのか、よくおわかりいただけるでしょう。
邪教工作員の特徴は「強引」で「しつこい」ことです。結果、相手側に不信感を持たれ、目的を達成できないばかりか、逆に藪蛇結果に終わります。独立党に対しても、警視庁原宿署にたいしても、荒田先生に対しても、同様に、その強引さと無礼さがゆえに、工作に失敗しています。不思議なほど無能であり、微笑ましいほどです。では、録音をお楽しみください。
第14回放送「2008年6月14日学習会」
http://voip.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/42008614_6589.html
第14回放送は、2008年6月14日に行われた学習会の模様です。(約35MB、86分)
内容は、
2.阪大荒田名誉教授の固体内核融合公開実験
3.集団ストーカー被害について
等です。