極左の背後のユダ金
そもそも、共産主義は、ロスチャイルドが、改宗ユダヤ人のマルクスを使って捏造した、世界支配の道具である。スターリンのソ連も、中国共産党も、朝鮮労働党も、ユダヤ権力が「戦後の冷戦」を構築するためにでっち上げた体制であり、同じ意味で、資本主義国家の中の「極左」もまた、深いところでユダヤ権力と繋がっている。我々は、「極左がユダヤ権力の便宜を図っている」例をいとも簡単に探し出すことができる。あくびも出ないほど明白な事例である。
以下が、「中核派による911テロの公式見解」であるそうだ。読むだけで、怒りがこみ上げてくる。以下、引用。
週刊『前進』(2022号1面1)
http://www.asyura.com/sora/bd14/msg/523.html
九月十一日、世界戦争と民族抑圧・新植民地主義の牙城(がじょう)であり、世界の金融・証券、貿易、産業を握る搾取と収奪の元凶であるアメリカ帝国主義に対して、被抑圧民族の積もり積もった怒りが大炸裂(さくれつ)した。この事態は、全世界の帝国主義支配階級が中東・アラブ人民や朝鮮・中国―アジア人民などにいかに暴力的かつ傲慢(ごうまん)にふるまい、どれほどの苦しみを与えてきたのか、それに対する被抑圧民族の憤激がどれほど深く大きいかを激しく突きつけている。
本質的に言って、九・一一は、被抑圧民族によるやむにやまれぬ決死の反米一斉ゲリラ戦争である。彼らが訴えるものをしっかりと受けとめることなしに、このゲリラ戦争を非難することは絶対に許されない。はっきりさせなければならないことは、アジア、アラブ・中東など世界の被抑圧民族が迫害され、差別され、帝国主義の一切の矛盾を犠牲転嫁されて苦しんでいるということだ。同時代に生きる者としてこの苦しみを自らの苦しみととらえないままに、帝国主義イデオロギーに撹乱(かくらん)され、階級意識を曇らされている自らの現状を問う一大衝撃として、この事態を階級の視点でとらえなければならない。引用終わり。
ということで、中核派は、必死に「アルカイーダ犯行説」を支持し、911の背後の黒幕を庇っている。そして、これが中核派の「公式見解」だそうである。ふざけるな、ユダヤの手先の赤どもが。
さて、911疑惑追及者のなかに、どうやら、中核派ご出身のかたがたが混じっているようである。当然、黒幕であるユダヤ金融資本のアキレス腱である「核の使用」には一切触れない。それどころか、「黒幕が誰であるか?」についても避けて通る。ここにもユダ金の影響力が強く及んでいる。「彼ら」は、「前歴」「ガクセイ時代の活動」を探られるのを恐れる。
さて、この極左の連中であるが、当然ながらも、現代に残った共産主義の牙城、北朝鮮の金王朝とも繋がっている。金王朝が日本に網羅した在日勢力のネットワークは、右翼を偽装しているが、とっくの昔に、「似非右翼」「朝鮮右翼」であることが露呈してしまっている。実は、これらの朝鮮人カルト系右翼は、水面下で、中核派などの極左と連携している。つまり、北鮮も極左も、黒幕は同じユダヤ権力なのである。目的は同一である。重信房子の父親は、血盟団の右翼であり、重信は、四方や後藤田、中曽根などの似非右翼と親交があったことを忘れてはならない。