richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

4月22日に実施した「小講演」の音声を、独立党会員様に公開いたします。会員専用ページからどうぞ。

4月22日に某所で行った講演会を、(勉強会公開の代わりに)音声だけで会員向けに公開させていただきます。今日明日には、ご覧いただけるようになると思います。尚、この録音は、数週間後に一般公開させていただきます。

http://dokuritsutou.main.jp/

●表題 「911の謎」

「社会経験が豊富で、知的水準が高く、高学歴の集団だが、911の真相や世界の構造については、いまだたどり着いていない」方たちに、リチャード理論がどのように捉えられたかがよくわかる講演会でした。

以下が、出席された方々の事後の「感想文」です。

1.WTC事件は真珠湾と同様、米国政府が事前に察知していたという話は聞き及んでいた。然しながら、本日の話は余りにも想像を絶するに値するものであった。世界の政治、経済の実体が、これ程ドロドロとした裏があるという事、一面信じ難いが、日本という国が、多かれ少なかれ左右されているとせば、もっと実態を知るべく勉強する必要を感じた。

2.信じ難い話も多く、正しいか間違っているか今後は今日の話のような観点で世の中の出来事を考えて見たい。今日の話を信じるにはやはり根拠となるデーターがほしかった。例えば;(1)亡くなった自衛官35人の実名 (2)家系図、戸籍謄本の写し (3)等々 自分で確かめるしかないか? でも、面白かった。

3.ユダヤの世界支配については、いろいろな時、形で耳に目に入ってきていましたが、ここまでとは思っていませんでした。世界政治とか経済には興味を持ち続けていきたいので、本日のお話も参考にして頭に入れて、自分なりの分析の一つに役立てたいと思います。●●●●●●●●自分としてはWTC壊滅は非常に悲しく言葉にできない大きな穴になりました。残念です。本日はありがとうございました。

4.吃驚仰天の御話であり正直なところ半信半疑であります。疑問点(1)放射能問題。あれだけのものがそのまま済むとは思われない。(2)反ユダヤ、反イスラエル系勢力が何故、先生の御意見を応援しないのか。(3)世界のジャーナリズム全体をユダヤ系の力で抑えるとは考えられない。以上

5.あまりにもショッキングな話であり、今、感想は中々まとまりません。

6.びっくりするような話でしたが、ありうる話でもありました。アメリカの時期大統領はオバマが勝つと思いますが、暗殺されるとの予想も多く、現実を注視したいと思います。本日は眼からうろこの話で大変Excitingでした。

7.やや唐突でしたが、興味深く拝聴しました。内容的には納得しえないことが多くあったが、日本人の習癖として、報道情報をただ鵜呑みにするだけで、そのウラにある背景を考えない傾向があることも確かであることを再認識いたしました。今後もこのように型破りのスピーカーを多く招いて下さい。幹事ご苦労様です。以上

8.①メディア批判には同感。とりわけ日本メディアについて・・・。(アメリカメディアの多くはユダヤ支配下にあるものの政治的立場は実際にはもっと多様) 

②9/11ユダヤ陰謀説(爆破説)について・・・。ハイジャック(同時4機)の突撃まで仕込む理由が不明。爆破だけで事足りる筈(目的は達せられる) 

③ユダヤ陰謀説を適用するに無理があると考えるのは・・・。・第二次世界大戦。・対中国戦争の企み。・オーム事件(概評)ユダヤ陰謀説は既に巷に多く出版されているものの刺激的で面白かった。但し、論理が単純化されすぎている為、無理が感じられる点多し。

9.面白い話、興味深い話。でも今日の所は“ほんまかいな”が本音。 追・創価学会さもありなん。

10.非常に興奮しました。こんな面白い講演会は初めてです。もちろん半信半疑は皆さん同じようですが、聴けば聴くほど信じたくなる気持ちが強まってきます。しかし、何か震えが生じてくる様にも思われます。(あまり深く考えていくと・・・)間違いなく今後はもっとseriousにwatchしていくことになるのではとも思っています。ともかく面白かったです!!ありがとうございました。有意義な時間でした。今日来れて大満足です。感謝、幹事様。

11.信じられない話の連続ではあったが大変面白く傾聴しました。一時日本でも反ユダヤの本が出版され読まれた時期があったが、米国から可成りの非難が来たと聞いている。本日の話は極めて論理的で納得出来る内容ではあるが本当に信じて良いのか否かはもう少し考えて行かねばならないだろう。

12.ユダヤ支配というのはそういう流れなのか。どれもこれもものすごい話。信ずるかどうかは別にしてお話は非常に聞き応えのある講演でした。

13.本日は現在考えられるあらゆる可能をまとめてお話されたが、これを事実と証明する難しさを(権力のかさ)を感じた。

14.話の筋は通っている。しかし、信じられないことも事実。コシミズ氏の本を読んでさらに勉強する。

15.大部分の方が感じられたことと同じ気持ちです。今日のお話は本当にそうなのか、信じられません。日本だけが自由にしゃべれる国というのは真実でしょう。

16.イラクに派遣された自衛官のなかで35人が死亡していたというイントロから始まる一連のお話は実にショッキングであった。然しながら、現代の「世界構造」はユダヤ人金融資本が黒幕となってユダヤ人、かくれユダヤ人の人脈が動かしている構造だという説明は理解しやすい。この機会に独立党のブログにコンタクトしたい。岩波新書で「独占資本の内幕」とか「死の商人」というような本を読んだ記憶があるが、ユダヤ資本健在なりと再認識した次第です。ありがとうございました。

17.俄かには信じ難いことが次から次へと披露され本当に事実なのか戸惑い且つ驚いている。然し話としては非常に面白かった。

18.すべてが毒気にあおられて唖然とするのみでした⇒これから、リチャード・コシミズ氏NETで勉強する楽しみができました。ありがとうございました。

19.信じ難い衝撃的な話であったがネットでの情報収集でこれ程のシナリオを作れるのか驚きである。とにかく面白かった。

20.今日の話は俄かに信じがたいお話でした。しかし、良く聞いてみるとある大きな意味をもっていることも感じました。今日のお話をもとに物事の考え方を少しずつ、その立場で考えて見たいと思います。リチャード・コシミズ先生のホームページを参照にしたいと思います。

21.「結論ありき」の感強し。全てをケンキョーフカイにこの結論にむすびつけているように思へる。但し「結論」を得たネット探索とスクリーンと洞察力には経緯を払ふ。コシミズ氏の話2/3を信じるけど、1/3は不信。あの本は2冊共に買!!

22.恐ろし過ぎる話だ! 信用する訳にはいかないが! 話としてはおもしろい。

23.リチャード・コシミズ氏にはじめて紹介されたのは3年ほど前、●●の●●●だった。その後、講演会に案内されたときの印象が、まさしく今回皆さんが感じられたものであった。911に関しては菊池ゆみ氏やTVにも顔を出すBenjamin Fulford氏(米国人)等の講演会にも参加したが、概ねコシミズ氏が話されたことと変わりない。コシミズ氏に出会ったときにすぐ●●●の講師に考えたが、私自身が半信半疑の当時では時期尚早であった。あれから3年かけて今回は自信をもってこの企画を立てるに至った。ネットで流れる発信者からの生の情報の中から、取捨選択して真の世界の姿をつかみたい。それには、コシミズ氏のようなそれができる人が釣り上げてくるものをいただくのが手っ取り早く、私は月に1回は氏の話を聴くようにしている。おもしろい話がたくさんある。

注)「イラク自衛官35人が死んでいる」という点について、「それが事実であるなら、メディアが報道しないわけがない」と信じていただけない向きもありました。そこで、参考までに、福田政権が社民党の照屋議員に対して作成した答弁書の資料を添付しておきます。

平成十九年十一月十三日受領 答弁第一八二号 内閣衆質一六八第一八二号 平成十九年十一月十三日 内閣総理大臣 福田康夫

衆議院議員照屋寛徳君提出イラク帰還自衛隊員の自殺に関する質問に対する答弁書 (抜粋)

http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b168182.htm

「平成十九年十月末現在で、テロ対策特措法又はイラク特措法に基づき派遣された隊員のうち在職中に死亡した隊員は、陸上自衛隊が十四人、海上自衛隊が二十人、航空自衛隊が一人であり、そのうち、死因が自殺の者は陸上自衛隊が七人、海上自衛隊が八人、航空自衛隊が一人、病死の者は陸上自衛隊が一人、海上自衛隊が六人、航空自衛隊が零人、死因が事故又は不明の者は陸上自衛隊が六人、海上自衛隊が六人、航空自衛隊が零人である。」

この種のミニ講演会の招聘を受ければ、喜んで飛んでいきます。ご用命ください。

リチャード・コシミズでした。