糞馬君が今回最初に因縁をつけてきたのは、独立党員向けに配信した北陸座談会録音を、党員でもないのに盗み聞きし、「おかしなチンピラが酒席に乱入」の部分で、自分が中傷されているという点。実名も出ていないのに、なぜ、そんな過敏な反応を?
実は、「糞馬君の被害」は口実。録音のほかの部分で、「組織にとって非常にヤバイ」ことを話しているので、これが、党員だけでなく、一般十数万人に聞かれることを、組織がひどく恐れたわけ。
だけど、録音を取り下げさせるには、ほかの口実が必要なので、組織から、糞馬君に指示が下ったのだろうな。で、ご出馬。糞たれながら。
前科者で、偽名、偽住所のヤツなんて、普通は使えないけれど、この場合、ほかに、クレームの口実がなかったので、仕方なく。糞馬君、起用に答えて大失態。
で、組織が隠しておきたかったのは、北陸録音の「実は、与党も野党も幹部は、朝鮮半島人、韓な音も緒沢も茂利も濃い墨も唖部も土肥も拭く島も津地元も....」の部分でしょう。半島人を介したユダヤ権力の間接支配の構造。
これが、裏社会のアキレス腱。