richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

創価公明半島カルトは、実は、気が狂うほど焦っている。

創価公明半島カルトは、実は、気が狂うほど焦っている。

昨年7月の参院選、絶対にあってはならない「選挙区での落選」が三匹も出た。全員当選が不文律であった創価ゾンビ集団にとって、18年ぶりの激震である。2005年の衆院選で899万票を獲得した公明は、今回、773万票まで落魄した。この流れが続けば、どのみち、半島カルト政党など消えてなくなる。日本国民は、明らかに、創価の汚らしさに気がついている。狂信奴隷も減っているし、わざわざ売国奴、公明に投票するマヌケなF票も激減している。もう少しで、日本に夜明けが来る!

2007/07/30-01:52 埼玉、神奈川、愛知で敗北=公明、18年ぶり選挙区落とす−参院選 (時事)

5選挙区に公認候補を擁立した公明党は、埼玉、神奈川、愛知の3選挙区で前職が敗北した。最近の参院選では、公認候補を全員当選させる「完全勝利」を続けていたが、年金不信など与党への逆風が最後まで響いた。

 公明党候補参院選挙区で敗れるのは、旧新進党時代の1995年の選挙を除くと89年以来18年ぶり。支持母体の創価学会がフル稼働して、埼玉で高野博師氏、神奈川で松あきら氏、愛知で山本保氏がそれぞれ3選を目指したものの、各選挙区で民主党に2議席獲得を許した。