richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

隠れユダヤ国家の傀儡大酋長選挙、佳境に。

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ヒラリーが若干有利に?いやまだわからない?「僅差で辛くも勝利」という米B層好みの展開を演出されて、ヒヤヒヤドキドキし、熱狂する愚鈍の群れ。インチキ選挙の本質を知りたければ、ニュースの代わりに上の写真一枚を凝視すべし。 ちょっとわかりにくいですが、左の老人男性は、デービッド・ロック様だそうです。右は、デービッドのすぐ上の兄貴(故人)の妾腹の息子の嫁です。 ●クリントン氏やや優勢 代議員数でオバマ氏に差 2008年2月7日 朝刊 http://www.chunichi.co.jp/article/world/news/CK2008020702085642.html 【ワシントン=小栗康之】米大統領選挙の共和、民主両党の指名候補を決めるためのスーパーチューズデーは5日、24州で党員集会、予備選挙を行い、6日午前(日本時間同日夜)までの開票の結果、民主党ヒラリー・クリントン上院議員(60)が大票田のカリフォルニア州などを制し、オバマ上院議員(46)に対し代議員数でリードしたが、大差はつかず、指名候補争いの決着を持ち越した。共和党は有力候補のマケイン上院議員(71)が9つの州で勝利し、代議員数を大幅に積み上げて指名候補獲得の見通しを強めた。 大接戦となった民主党候補選びは同党が党員集会・予備選挙を行った22州(ニューメキシコ州は開票中)中、オバマ氏13勝、クリントン氏8勝で、オバマ氏が勝利した州の数で上回った。 しかし、クリントン氏が焦点のカリフォルニア州のほか、地元のニューヨーク、ニュージャージーマサチューセッツの3州など、指名候補選びに直結する代議員の多い州で勝利した結果、これまでの獲得代議員数でオバマ氏を上回った。