「サブプライム損失で真っ青のユダ金が、仕方なく、日本株を売却して資金回収。退却中。」と書けない、大日本経済新聞。資金引き揚げは始まったばかり。これから本番。
●日本に投資のヘッジファンド、資金流出9000億円に・07年
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080205AT2C0400K04022008.html
株式を中心に日本の資産に投資するヘッジファンドからの資金流出が2007年に約9000億円に達したことが分かった。運用残高も初めて減少。ヘッジファンドの「日本離れ」が鮮明になった。昨年は日本株を敬遠する動きが強まり、特に夏以降は世界的な信用不安の広がりで顧客の解約が膨らんだもようだ。
調査会社の「ユーリカヘッジ」（シンガポール）が、日本の資産を組み込んだ約260本のヘッジファンドを集計した。投資対象の約9割が株式。同社は1999年から運用成績や資産額などをまとめている。 (07:00)
↓ご参考までに
●下がれ、もっと下がれ！東証株価。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200801/article_38.html
サブプライムで大損食らったユダヤ金融資本が、損失穴埋めのために日本株を手放さざるを得なくなっている?それが故の東証株価続落?事実なら、大歓迎。ユダ金の手放した株は、日本人が買い戻すべし。「気がついたら、上場株の外国人株主比率激減」というのが、理想的展開。一方で、マネーゲームにのめり込んで、デイトレードにうつつを抜かしていたギャンブラーの皆さん、退場のお時間です。お疲れ様でした。半減した資産がゼロにならないうちに、故郷にお帰りください。畑にカブでも植えて。ベンジャミンの以下の発言、かなり正しいと思う。お金と倫理観と愛国心のある日本人の皆さん、底値で、日本株買いまくりなさい！
●さよなら、ハゲタカ
