richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

毒餃子で大儲けする法

株が下がるのを予め知っていて、「空売り」をしておく。しっかり下がったら、「買戻し」て、利鞘を確定する。(注:JTの大株主は、財務省以外は、ユダ金に委託された信託銀行とユダ金そのもの。)毒入り餃子事件前に、624,000で空売りしていれば、15%の儲け。1月28日に出来高が急上昇。(562,000円、出来高52602株)「買戻し」が入れば出来高は、上昇する。実に単純なインサイダー取引。証券取引委は?植草事件でわかったように、ユダ金の配下ですので、知らん振りします。毒餃子事件を煽り立てるメディアも勿論グル。JTの通常取引は、2万株程度。つまり、28日一日で3万株の「仕事」が行われ20億近い利益が、ゴロツキの懐に。ユダ金、やりたい放題。(ただし、証券会社から株を借りて空売りしたのが、どのユダ金なのかは、皆目不明。というか、不明じゃないとユダ金が困るから、そうなっている。)

●JTが続落、インサイダーとみられる買戻しも続く

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080201-00000007-tcb-biz

【2月1日 15:54 テクノバーン】JT <2914> が一時、前日比1万9000円(3.41%)安の53万9000円まで下落で続落。終値は前日比1万0000円(1.79%)安の54万8000円で引けた。

前日は寄り付き天井のパターンで大引け前にかけて下げ渋る展開となり、今日も値下がり率にして1.79%の小幅安に落ち着くなど、いわゆる「毒ギョーザ」問題の発覚を受けて食品関連株全体が大きく下落するなかで、事件の中心となった同銘柄の株価に関してはむしろ底堅い展開が続くところとなっている。

毒ギョーザによる中毒患者の発生から記者会見の開催までにかなりの日数が経過していたこともあり、市場では、事前に毒ギョーザ問題を知り得た関係者がカラ売りを仕掛け、事件の正式発表を受けて利益確定の買い戻しに動いていることが、昨日、今日の株価の下支えとなったのではないか、といった声も上がってきている。