偽装国士、小沢済州島一郎の化けの皮
大連立野合構想が、小沢CIA工作員の発案だったとナベツネが暴露。おまけに、公明も仲間に入れる手筈だったと発覚。化けの皮、剥がれまくりのロックフェラー犬。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20071222k0000m010142000c.html
渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長兼主筆は21日、日本テレビの番組で、自らが仲介した福田康夫首相と民主党の小沢一郎代表の党首会談での大連立構想について「小沢さんからのアプローチだ」と明言した。
大連立が実現した場合の閣僚ポストについても「自民10対民主6対公明1。(小沢さんは)『6の中には、国土交通相、厚生労働相、農相の三つは入れてくれ。自分は無任所副総理』と、話はついていた」と語った。
小沢氏は番組での渡辺氏の発言について、民主党本部で記者団に「渡辺さんは党首会談にはいなかったでしょう。そのようなことではない」と否定した。【堀井恵里子、渡辺創】
毎日新聞 2007年12月21日 22時52分 (最終更新時間 12月21日 23時09分)
☆では、なぜ、ナベツネはこんな発言を?
民主小沢に対する国民の不信感を煽り、衆院選での民主の勢いを削ぐため。背後に、焦りまくりのロックフェラー。小沢も、失態で協力。