年金不正受給を生業としたい方のためのお勉強コーナーです。
まず、創価学会にはいって、社会保険庁の末端の仕事にありつきましょう。学会が就職の裏ルートの便宜を図ってくれます。
で、手口その1.
基礎年金番号10けたの最後の6桁が、加入者の個人番号。番号入力で、氏名、生年月日、性別、納付記録等がわかる。これらの要素が欠けたり内容に矛盾があるのが、「空き番号」。加入者が不明で、受給申請もされていない。この空き番号に自分の老親などを登録し、年金を詐取する。仮に本人が受給申請しても番号と結びつかないので支払われない。
「保険料は払っていたはずなのに、社保庁に記録がない。一体どうしたら?」と訴える方々、年金は社保庁の職員の老親が代わりに受け取っていてくれました。ご安心ください。(なにがっ!)
意図的に、コンピューターに入力ミスをしておけば、「空き番号」を作ることができる。年金は、支払ってから受給するまでの期間が長いから、問合せでもない限り不正がばれる恐れは少ない。作っておいた空き番号で、あとでこっそり不正受給。恐らく不正が発覚した例は氷山の一角。同じ手口で日本中で詐欺が長年行われてきているだろう。
詐欺といえば、勿論、創価学会。手口が学会組織を通じて全国に広がる。不正でつかまった連中の宗教を知りたい。で、世の中は、年金記録問題検証委員会の松尾座長が、創価とつるんだオヤジだとは知らないわけだ。911内部犯行は、内部犯行の中心のCFRメンバーで構成された「独立調査委員会」が調査した。結果、真相は隠蔽された。同じ手口が、日本の年金問題でも..............
年金不正:着服の元職員が手口証言 空き番号に架空氏名
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20071028k0000m040113000c.html
手口その2,3は、また後日。