党員F君の報告によると、長い間、3万件台だったものが、七夕頃から突如8万件に急上昇していることが判明しました。
今まで、なぜか、古いエントリーばかりが目に付き、新しい文書がヒットせず不可思議に思っていたのですが........
↓こういった不信感を持たれる事を恐れたGoogleの内部関係者が、「規制」を外したのかもしれませんね。
(引用はじめ)
リチャード・コシミズ氏 再 [2007年06月28日(木)]
http://tothesky.blog.drecom.jp/archive/667
(以下2007年6月27日追記)
ここ最近、「リチャード・コシミズ」という検索ワードでここに来る方の数が物凄い数になっている。そりゃぁ、色々あって世界紙で報道されるくらい有名になっちゃったコシミズさんだから、恐らくそれの影響もあるんだろうね。いいことだ。
けれども問題なのは、僕が最近リチャード・コシミズ氏に関するエントリをしているにもかかわらず、なぜかヤフーもグーグルも、下記の古いエントリしか引っかからないということ。(昔のエントリはまだ僕がコシミズさんの唱えるユダヤ陰謀論に確信をもっていなかった時期にエントリしたものだから、あまり見てもらいたくないのが本音。僕自身の今の考えは新しいのエントリに繁栄させている)
ウワサによれば、最近どの検索エンジンにも情報操作の力が強く働いていて、支配層の連中に都合の悪いページはなるべく人目のつかないような検索結果になるようにされちゃってるんだってさ。
ではなぜ、僕のこの古いエントリは「リチャード・コシミズ」というワードにひっかかるのか。
>>一般的な評価では、『ただの陰謀論者』である、リチャードコシミズ氏。
恐らくこの一文が入っているからだろうね。
検索エンジンの検索結果だけをみると、この一文だけが大々的に見えるようになってることが多い。リチャード・コシミズ氏に興味をもって検索した人がパっとみあまりいいイメージを持たないような結果が多くならんでいるんだよね。
連中は、リチャード・コシミズ氏には「ただの陰謀論者」でいてもらわなくては困るんだから当然かな。
まぁ、本当にそんな幼稚な情報操作を実行しているかどうかは定かではないけど、露骨にやりすぎるとバカな大衆でも気が付いてしまうっていうのは連中よくわかってるから、もしかしたらあるのかもしれない。
だからとりえあえず、このエントリを実験的に、過去の12月3日分としてはもちろん、今日の最新エントリとしてアップしてみる。
(引用終わり)
Googleの検索結果は、大きな影響力を持つので、「連中」の動向を監視し続ける必要がありそうです。彼らも疑惑をもたれるのを恐れるずですから。規制や操作が仕掛けられなければ、情報拡散に拍車が掛かります。