今日は、ニュースの正しい読み方を勉強いたしましょう。
●原油取引にユーロを使い始めた国を侵略する口実を作るために、モサド直営のアルカイダが、イラン国内に拠点を設置。｢浪費する｣ことしか能のない、無芸大食アメリカを救済するために時事通信が必死のインチキ記事配信！
アルカイダ、イランに基地か＝資金や情報通信の拠点－英紙
7月7日21時0分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070707-00000133-jij-int
英紙フィナンシャル・タイムズ（電子版）は7日、西側諸国の当局者の話として、国際テロ組織アルカイダがイラン国内に基地を設け、イラクなどでのテロ活動に利用している疑いが浮上したと報じた。
この基地は、資金や情報通信の拠点として使われているとされるが、イラン政府がどの程度支援しているかは不明という。ただ、米政府高官は「イランはアルカイダが引き起こした騒乱により利益を得ており、イランが見て見ぬふりをしているとの見方には疑いがある」と指摘した。
一方、イランの元政府当局者は「イランはアルカイダを恐れており、イラク領内にとどめておきたい考えだ」と反論。イランはアルカイダに武器を供与していないと強調した。
●ウォール街のユダヤ人から、安倍鮮コロの選挙支援を頼まれた北朝鮮が、いつものとおり、対日批判。日朝が緊張すればするほど、北鮮の盟友、安倍鮮三に有利。ニュース原稿を書いたのは、勿論、統一教会の豚。
日本の6カ国協議参加をけん制＝北朝鮮紙
7月7日18時0分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070707-00000116-jij-int
【ソウル7日時事】平壌放送によると、北朝鮮の労働新聞は7日、在日本朝鮮人総連合会（朝鮮総連）中央本部の土地・建物の競売問題に関して安倍政権を非難する論評を掲載し、「日本が果たして6カ国協議に引き続き参加すべきなのかということについて考えざるを得ないようにさせる」と日本の同協議参加を改めてけん制した。ラヂオプレス（RP）が伝えた。
●ロックフェラー様は米国ヤコブ病牛肉をジャップにたらふく食わせて、民族の力をそごうと企んだのに、松岡とか言う政治家が豪州の安全な牛肉ばっかり贔屓しやがったので、自殺させて処分したので、豪州牛肉の対日輸出は、今後はもう増えません。今だけです。
牛肉輸出、昨年度は過去最高＝日韓への輸出増加で－豪
7月6日21時0分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070706-00000169-jij-int
【シドニー6日時事】オーストラリア食肉家畜生産者事業団（MLA）は6日、豪州産牛肉の2006年度（2006年7月～07年6月）の輸出量が前年度比9％増の97万3880トンと、過去最高を記録したと発表した。日本と韓国への輸出が増加した上、生産者が肉牛の出荷頭数を増やしたことなどが背景。これまでの最高は04年度の94万7865トンだった。
●金日成は、ロックフェラー様から、ベトナム戦争に乗じて、米軍が手薄の朝鮮半島でがんがん、テロをやるよう命令されていたことが、ユダヤCIA文書で判明。
2007/07/02-14:17 「ベトナム戦で米に余裕なし」＝６０年代、北の挑発分析－ＣＩＡ機密報告
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200707/2007070200518&rel=y
【ワシントン２日時事】１９６０年代後半、ベトナム戦争が拡大する中、北朝鮮の金日成首相（当時）は、米国が朝鮮半島で軍事行動を起こす余裕はないと見越し、特殊部隊による青瓦台（韓国大統領官邸）襲撃や米情報収集艦「プエブロ号」拿捕（だほ）など挑発行為を仕掛けた－。米中央情報局（ＣＩＡ）が当時の北朝鮮の行動をこう分析していたことが、２日までに機密指定を解除されたＣＩＡの報告書で明らかになった。
６８年１１月２６日付のこの報告書は「金日成の新たな軍事的冒険主義」と題され、「最高機密」扱いとなっていた。
●北鮮を間接支配するために、スターリンが配下のソ連極東方面軍の将校の中から、見栄えがよくて言いなりの金成柱とかいう小僧(当時)を、テキトーに選んで傀儡にしたわけだが、そのチンピラが生まれてから、95年たったそうだ。その息子のロシア名、ユーリとか言う、朝鮮語の下手なロシア生まれの朝鮮デブは、元気か？
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_int&p=011960_01&k=20070415011960a&rel=y
●「イスラエルが世界に誇る、北朝鮮製を偽装した新型ミサイル」が実戦配備されていると、ユダヤ権力の極東戦争計画担当者が大袈裟に発表。「その精度は極めて高く、実戦段階に入ろうとしている」と、ユダヤ人の優秀さを自画自賛。
北の新型ミサイル、実戦配備段階へ＝「韓国標的」と懸念－米国防当局
7月7日12時1分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070707-00000050-jij-int
【ワシントン6日時事】北朝鮮が新型短距離ミサイルの実戦配備を進めつつあると米国防当局が判断していることが6日、明らかになった。国防総省によると、同省のローレス特別顧問（前アジア・太平洋担当国防副次官）が記者団に語った。
ローレス顧問は、北朝鮮が最近、立て続けに実施した新型短距離ミサイルの発射実験について「成功した」との判断を示し、その精度は極めて高く、実戦段階に入ろうとしていると指摘。現在、大量に配備されつつあり、120～140キロの射程から判断すれば、「韓国を標的にしている」との懸念を持っていると言明した。
