ユダヤの経済ヤクザが、中堅ゼネコンやヤクザを使って、都市再生機構(UC)所有の青山の一等地がらみで一儲けしようと企んだわけだ。で、当事者のユダヤ経済ヤクザ・サーベラスは、脱税なんかで名前が売れてるから、表に出るとまずい。そこで、「平和奥田」相談役の山元とかいうゴロツキを使って、都市再生機構所有地の隣接土地を、ちょこちょこ地上げさせた。平和奥田が取得した土地を即日、サーベラスに転売したりしている。結果、UCの土地の周辺の虫食い状態の土地は全てサーベラス所有となった。
つまり、都市再生機構(UC)とユダヤ金融犯罪者がつるんでいたということ。都市再生機構が買い上げる前提で、UC所有地の隣接土地をユダヤが買い漁った。あとは、UCが土地を集約整形化するためと称して、虫食い土地を高値で買い上げる、ユダヤ人が儲けるという手筈だったのに、糸川議員の国会質問で取引が頓挫した。
だから、なんとか事態を収拾しようと、フィクサーのゴロツキが、スナックにヤクザを数十人呼んでおいて、糸川議員を呼び、国会質問をやめるよう圧力を掛けたってこと。勿論、地上げ過程では、ヤクザが関与しているわけだし。
つまり、ユダヤ経済ヤクザどもは、既に、日本のやくざ業界とも提携関係にあるということ。しかも、公的機関とユダヤもつるんでいる。ユダヤと日本の裏社会を結びつけるのは、勿論、創価・統一の半島人ヤクザどもである。あ~ だめだ、こりゃ。
《史料》糸川正晃代議士の国会質問(2月14日)