richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

BIGLOBE会長兼社長の 中川 勝博 様に善処をお願いしました。

ビッグローブ株式会社

代表取締役執行役員会長兼社長 中川 勝博 様

ジャーナリストのリチャード・コシミズと申します。

貴社の運営するBIGLOBEのブログ・サイトに10年近くの間お世話になってります。10年間、ほぼ、一貫してBIGLOBEアクセストップの座にあるrichardkoshimizu's blogの持ち主です。

今回、貴社カスタマーサポートの戸川様から、「第三者のプライバシーを侵害する行為」および「第三者を誹謗中傷する行為」が会員規約第32条に抵触するとして、問題点の具体的明示もなく、警告すらなく、予告なしに21件の記事と関連画像が公開停止されました。(これに先立つ削除要求については、規約に基づき対応して決着しているにもかかわらず、強硬措置が取られました。)

以下が、戸川様に送付したメールの内容です。

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BIGLOBEカスタマーサポート戸川様

今回の大量の一括公開停止措置、大変驚きました。

10年近くの間、BIGLOBEにお世話になり、ほぼ一貫してアクセストップの座を維持している私のブログに対して、このような一方的な措置が取られたのは、今回が始めてです。

公開停止をBIGLOBEに要求したのは、民事訴訟 平成28年(ワ)第1762号にて係争中の相手であり、BIGLOBEが、これらの記事を公開停止としたことにより、重大な裁判証拠が隠蔽されました。

プライバシーの侵害を名目にした「証拠隠し」にBIGLOBEが加担したことになります。裁判案件は、訴状なども原則公開が許されるもので、プライバシーには相当しません。

本件は、当該裁判に重大な影響を及ぼすため、一端は、公開停止を解き、各記事について、具体的にどの部分が第三者のプライバシーを侵害するのか明確にしたうえで、通常通りの措置を経て対応いただくよう、強く要望いたします。各記事から個人名を削除する用意もあります。

本件は、適切なご対応をいただくため、貴社経営幹部にもお願いをさせていただきます。

リチャード・コシミズ

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通常の「削除」手順を適用して対処すべき案件です。また、そう言った措置に応ずる用意が当方にはあります。今回のような措置がまかり通れば、理由がはっきりしないまま、いつでも、当方の記事やコメントが抹消される危険が伴うことになり、BIGLOBEの公平性が失われます。

担当の戸川様にご照会いただき、善処いただけますよう、切にお願い申し上げます。

リチャード・コシミズ