英EU離脱の余波は、これから本格化します。
「1%」から権力がはく奪され、国民が国家の支配者となる。
それが、正しい国家のあり方です。
米国でも仏国でも。
この怒涛の潮流を1%風情に止めることはできない。
グローバル・エリート?
ただの金融ユダヤ人犯罪者の群れに過ぎない!
そして、日本人も1%による支配構造に気が付くのです。
国家が国民の手に戻ってくる。
ユダヤ朝鮮マイノリティーよ、娑婆にいられるうちに楽しんでおけ。
フランス人も目覚めるかもしれない中、日本人は目覚められるだろうか?
◆イギリス人は目覚めた -アメリカ人は目覚められるだろうか?
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/--4078.html
2016年6月28日Paul Craig Roberts
=抜粋=
読者の皆様は開かれた探究心をお持ちで、真実を知りたがっておられる。読者の動機は、ご自分の錯覚や妄想を擁護するためではなく、情緒的要求を強化するためのものでもない。それが、皆様のために私が書いている理由だ。
◆ヨーロッパをFrexitが待つ?フランス国民の大半、EUからの撤退に関する国民投票に賛成
http://jp.sputniknews.com/politics/20160630/2396740.html
@sputnik_jpさんから
世論調査会社TNS Sofresが実施した調査データによれば、フランス国民の45%が、EUからの離脱の是非を問う国民投票の実施に賛成しており、反対は44%で、賛否は拮抗している。新聞フィガロが伝えた。
また英国での国民投票について、調査に参加したフランス人の45%が、結果に失望したと答え、36%が満足したと回答した。その際フランス人の多数、58%が、英国人の離脱決定には驚いていないとしている。
さらに48%のフランス人が、今回の出来事は、EUの将来に否定的影響を与えると考えている。
それ以外に、フランス人がEU内部の改革を求めていることが分かった。たとえば55%が、加盟各国の自治をもっと拡大するよう求めている。一方統合強化を望んでいるのは、25%に過ぎない。
なんかねえ
2016/07/01 12:11