社会悪を追及する国士の皆さんにアドバイスです。
裏社会は、警察にも裁判所にも国税庁にもヤクザ界にもネットワークを形成しています。一体ものなのです。
裏社会は、真相追及者の口を封じるため、社会的生命を絶つため、あらゆる計略を巡らせます。
１．支援者から寄付を受けたら、きちんと申告しましょう。後になって、現金書留による寄付が一部申告されていなかったことなどが、寄付者側からの情報で発覚すると、脱税とみなされる恐れがあります。そんな脱税犯罪をを作りこむのが最初からの目的である寄付すらあり得ます。社会的生命の抹殺と金銭的負担を強いるのが目的です。
２．ヤクザなど非社会的人物から酒食の供応を申し出られるのは、罠かもしれません。ヤクザ側から、官憲に情報が洩れ逮捕拘束されるかもしれません。（検事さん、裁判官さん、気を付けてください。）
3．不用意にゴーストライターに原稿を任せ、内容を吟味しないで出版に至ると、名誉棄損訴訟を起こされたり、恫喝を受ける恐れがあります。ゴーストライターは、裏社会に付け入るスキを与えるような文言をあなたの著書に意図的に忍ばせます。そして、裏社会は出版後、待っていましたとばかりに訴訟攻撃してきます。
４．謂れのない詐欺事件を捏造され、裁判に引き込まれることがあります。冤罪とはっきりするまでの間、費用と時間が無駄になります。真相追及活動が阻害されます。裏社会は、立件できないと分かっている事件でも長引かせ、真相追及者を痛めつけようとします。
裏社会は、切羽詰まると、こんな手口で「総攻撃」してきます。
皆さん、お気を付けください。
