小保方さんが堂々と主要雑誌に登場し、自らの主張ができるようになったということは....
裏社会によるメディア縛りが機能不全を見せている証左ではないでしょうか?
どんなに叩かれても屈服しなかった小保方さんの勝利です。そして、卑しい裏社会の敗北です。
小保方さんが拓いてくれた道をみんなで舗装強化し、200キロで突き進みましょう。
2016/5/24 07:26
【瀬戸内寂聴先生(徳島県出身)を通じて、小保方晴子さんとコンタクトを取ることが可能?】
◆小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」(LITERA)
http://lite-ra.com/2016/05/post-2272.html
彗星のごとく現れた“リケジョの星“が一転、捏造バッシングに晒された小保方晴子STAP細胞騒動。今年1月には小保方氏による反論手記『あの日』(講談社)が出版されたが、それでもなお小保方氏はメディアの前に姿を現すことはなかった。そんな小保方氏が本日5月24日発売の「婦人公論」(中央公論新社)6月14日号で作家・瀬戸内寂聴氏との対談に会見以来2年ぶりに登場した。 「小保方さん、あなたは必ず甦ります」と題されたカラー7ページに渡るこの対談は、「婦人公論」4月26日号の連載「わくわく日より」で瀬戸内氏が小保方氏にエールを送ったことがきっかけだったという。 (中略) 他にも、この対談には寂聴センセイと小保方氏のビックリなやりとりがいろいろと掲載されている。 たとえ...