なるほど、不正選挙で舛添を知事にしてやったのに、偉そうに反抗しやがってと安倍でくのぼう晋三が激怒したのですね。
「学力不足で成蹊大学にエスカレーターでも入れず、秘書の懇願と根回しででなんとか裏口入学し、卒業できないから「4年修了」して、カリフォルニア大学に散歩に行った。」が最終学歴の安倍晋三君には、東大卒の舛添さんは、憎々しい存在だったのでしょう。
知事になってからは、自民党の憲法改正案をくそみそ。安倍愚鈍さんには憲法のことはよくわからないから、余計に腹が立つ。
新国立競技場建設問題でも、舛添さんは安倍政権をほとんど馬鹿呼ばわり。メンツをつぶした。
懸案のカジノ計画も舛添が潰した。
こうなると、舛添憎しで劣等感から、はらわた煮えくり返った安倍家の坊やは「舛添をチャウシェスクしろ!」と周囲の統一教会キチガイ奴隷たちに命令。
言いなりメディアに舛添叩きを指令。馬鹿メディアは、重箱の隅をつついて連日連夜舛添叩き。
メディアが、安倍晋三の言いなりで、卑しい印象操作をするという好例を見せていただきました。ますます、メディアのへの国民の不信感が募ります。
ま、舛添さんも最初から都知事の器ではないですが。
次の都知事?亀のひーちゃんでいいんじゃない?
舛添さん、この際、全て暴露しちゃいましょう。不正都知事選のからくりとか。
情報感謝。
【上から目線で言い放った舛添氏に気分を害した安倍首相】
◆舛添都知事 安倍首相と菅官房長官にケンカ売り続けてきた(ポストセブン)
http://www.news-postseven.com/archives/20160517_412187.html
「舛添氏は自民党の支援を受けて都知事に当選したにもかかわらず、知事に就任すると安倍首相へのライバル意識を露わにしてきた」(官邸の安倍側近議員)からだという。
まず就任後の記者会見で自民党の憲法改正草案を「立憲主義がわかっていない」などと痛烈に批判、憲法改正を掲げる安倍政権に冷や水を浴びせた。
まず就任後の記者会見で自民党の憲法改正草案を「立憲主義がわかっていない」などと痛烈に批判、憲法改正を掲げる安倍政権に冷や水を浴びせた。
これに気分を害した安倍首相は舛添氏が帰国後、報告のために官邸を訪れた時、「不機嫌そうに『ご苦労』とひと声かけただけだった」(側近議員)という。
そして新国立競技場の建て替え問題では、舛添氏は高額建設費問題を厳しく批判したうえ、安倍首相が計画を白紙撤回すると、「主張の整合性よりも内閣支持率が優先か」とツイートして揶揄して見せたのである。
政権の大黒柱の菅義偉・官房長官も舛添氏に煮え湯を飲まされている。菅氏はカジノ構想を積極的に推進し、東京都も石原、猪瀬両都知事時代はカジノ受け入れに積極的だった。ところが、舛添氏が都知事になるといきなり「東京にカジノはいらない」と宣言、誘致熱が一気に冷め、国会でもカジノ法案の審議先送りに追い込まれたのだ。
「菅さんは舛添氏の方針転換をコノヤローと思っている」(側近議員)