史上空前の「内部留保」で好景気まっしぐらの筈の大企業が、技術的トラブルで多額な損失。
MHI、IHI、川重の重機3社全部が!
リストラに怯えた社員の動揺が、技術的ミスにつながる。
派遣社員、非正規雇用の増加で、会社への忠誠心が失われ、仕事が雑になる。
「わざとミスを作りこむ」役割の創価社員が、社内にいませんか?(インサイダー目的)
ユダヤ人大株主の命令で、目先の利益に拘泥した経営。必要な人材なのに整理。技術の要になる人材がいなくなり、指揮系統が混乱。
「人の質」が問われているのに、会社幹部の対応は、あいかわらず「管理体制の締め付け」。ますます、働きずらくなる現場。そして、資産売却で財務体質の立て直し。部門の切り売り。そのうち、売る資産が何もなくなり、ソニー化。
3月末の決算が出揃えば、持ち株の評価損でさらに業績に追い打ち。それもこれも、小泉竹中から安倍馬鹿三にいたる統一朝鮮教会自民党売国政治のおかげ。
でも、大丈夫です。ユダ金が倒れれば、5年もたたずに復活します。
その際には、社外重役、やってあげるよー。声かけてねー。
2016/4/27 08:35
スレ違いにて失礼いたします…三菱自動車やら日産やら…他も大変な様子です。
三菱重工業、IHI、川崎重工業の総合重機大手3社に非常事態宣言! 2016.04.27
三菱重工業、IHI、川崎重工業の総合重機大手3社がそろって、多額な損失を伴う相次ぐ技術的なトラブルに見舞われている。それは、日本のものづくりを支えてきた「機械の総合デパート」の屋台骨を揺るがしかねない非常事態にほかならない。
IHIは4月1日付で、満岡次郎取締役常務執行役員が社長兼最高執行責任者(COO)に昇格し、斎藤氏は代表権付きの会長兼CEOとなり、二人三脚で経営の建て直しの陣頭指揮に当たる。満岡氏は稼ぎ頭の航空エンジン畑出身で、同社初のCOOに就くと同時に、トラブルが相次ぐ現場を自ら統括する異例の体制でものづくり力の再生を急ぐ。川重は6月末に村山滋社長が代表権のある会長に就き、後任に金花芳則常務が昇格する。
一方、三菱重工は客船事業のトラブルを教訓にリスク管理体制を整備するほか、保有株式や遊休不動産など約2000億円の資産を18年までの2年間で売却し、毀損した財務体質を立て直す方針とされる。総合重機大手はものづくり力が生命線なだけに、その復活を目指す経営変革は時間との戦いであり、否応なしにその実行力が試される。
酔楽人