richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

あ~あ、みつびし、やっちゃった。

三菱自動車は、会社ぐるみで「軽自動車燃費世界一」を目指していた。社長が陣頭指揮に立っていた。そして、一瞬だが世界一を手にしたはず。すぐにスズキあたりに世界一の座を奪われたが。そのために徹底した車体の軽量化など手掛けた。確か、NHKも三菱のチャレンジを特集していたと思う。

テレビに密着取材されて、「世界一」を達成しないとまずいことになってしまったのか?

トップからのプレッシャーに負けて、技術陣が禁じ手の「燃費不正」に手を出してしまった。それともトップも納得ずくだったのか?天下の三菱がである。天下の三菱重工業から分かれて、新参者なのに頑張ってきたのに。

これで、三菱自動車は莫大な損害賠償を背負うことになる。「燃費補償」も含めて。

日本企業よ、原点に立ち返れ。何処かの三等国家のインチキ企業の真似をするな。結局、不正が発覚して100倍の損失を抱え込むことになると、なぜ、わからないのか?

日本企業の強みは、徹頭徹尾、誠実で真摯で情熱的であること。

日本を辱めたことを猛省しなさい。役員総退陣。役員の全財産を補償に当てよ。

ロックフェラーや創価とつるんだ企業は、こうなるという見本だ。

2016/4/21 00:04

三菱自、軽自動車で燃費不正=日産分含め4車種、62.5万台-経営に打撃】

時事通信]2016年04月20日 21:55

三菱自動車は20日、2013年6月から生産した軽自動車「eKワゴン」など4車種、計約62万5000台で、意図的に燃費性能を実際より5~10%程度良く見せる不正を行っていたことが判明したと発表した。燃費不正があった車種の生産と販売を停止し、海外市場向け車両についても調査を行う。00年と04年に明らかになったリコール隠しに続く新たな不正の発覚で、三菱自の信頼失墜は免れず、経営への打撃は必至だ。 国土交通省によると、燃費試験の虚偽データ提出が明らかになるのは国内で初めて。燃費性能を偽っていたのは、三菱自が販売した「eKワゴン」「eKスペース」と、日産自動車向けに生産、供給した「デイズ」「デイズルークス」の4車種。内訳は16年3月末までの累計で、三菱自販売分が15万7000台、日産向け生産分が46万8000台に上る。(後略)

Satoshi_S