あっちもこっちも、パナマ文書開示で発狂寸前。
サルコジ・シオニスト傀儡ユダヤ人が失権して、米国1％のための政治ができなくなったフランス。最大手のソシエテ・ジェネラルに家宅捜査。
この追及の動きが、世界中の脱税者を震撼させる。そして、追及されない連中が、この騒ぎの黒幕だと指摘される。
日本のメディアもいつまでだんまりを通せるか？
とにかく、この展開、面白くて目が離せません。
2016/4/12 19:25
【仏当局、金融大手を家宅捜索＝パナマ文書の脱税疑惑】 ［パリ時事］2016年04月11日 19:49 各国首脳らによるタックスヘイブン（租税回避地）の利用疑惑が暴露された「パナマ文書」問題をめぐり、フランスメディアは１１日までに、仏金融当局が「重大な脱税・マネーロンダリング（資金洗浄）」の疑いで仏金融大手ソシエテ・ジェネラルを家宅捜索したと報じた。 当局は、パナマ文書の疑惑が報道された翌日に当たる４日、捜索を実施。日曜紙ジュルナルデュディマンシュが１０日にこの事実を報じ、ソシエテ側も認めた。捜索では文書などが押収されたもようだ。
Satoshi_S
2016/4/12 19:24
【モディリアーニの絵画押収＝パナマ文書で所有者浮上－スイス】 ［パリ時事］2016年04月12日 05:34 各国首脳らのタックスヘイブン（租税回避地）利用疑惑を暴露した「パナマ文書」問題を受けて、スイス司法当局がイタリア生まれの画家、アメデオ・モディリアーニ（１８８４～１９２０年）の作品を押収したことが１１日、分かった。地元メディアが伝えた。長年秘密とされてきた所有者が浮上したためで、絵画をめぐる不透明な資金の流れにメスが入る可能性がある。 作品はつえを持って座る男性を描いた絵で、推定価値は２５００万ドル（約２７億円）。ナチス・ドイツが第２次大戦中のパリでユダヤ人収集家から没収後、行方不明になったとの見方が強い。９６年に競売に出され、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」が設立したオフショア（非居住者向け）企業が落札したとみられるが、この企業の所有者は公にされていなかった。 ところが同事務所から流出した文書から、企業の唯一の株主としてユダヤ人元画商の名前が浮上。絵画がスイスの倉庫に保管されていることも分かり、当局が先週末に押収した。当局は「パナマ文書と...
Satoshi_S
