GPIFの運用について、「長期的なスパンで見ていくものだ」と、安倍米国1%傀儡晋三は言うが、長期的スパンで見れば、運用損はさらに拡大して致命的になると分かっている。
安倍統一教会晋三が首相であり続け、自公不正選挙偽政権が居座り続ける限りは。
年金の原資を破壊しておいて、「病気で退任」して逃亡する積りだろうが。
日本人を覚醒させるためには「必要悪」かもしれないが、代償は大きい。
しかし、痛手が大きければ大きいほど、日本人は挽回のために能力を発揮する。
日本は必ず、復活する。
そして、安倍晋三は希代の悪人として未来永劫、忘れられることはない。
「安倍晋三のようになってはならない」と常に自戒する日本国民。
安倍一味はそろそろ逃亡先を探した方がいい。命の保証はもうない。
大幅赤字避けられず=GPIF
時事通信 3月31日(木)20時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00000161-jij-pol&pos=2
日本株の大幅な下落は、安倍政権下で株式投資比率を高める運用改革を進めてきた年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)にとっても打撃となりそうだ。
2015年度の運用損益は、大幅な赤字が避けられそうにない。
GPIFは15年7~9月期に四半期として過去最大の7兆8899億円の赤字を計上。4~12月期の累積でも5108億円の赤字となった。16年1月以降の株安で、通期ではさらに拡大する。
安倍晋三首相は、GPIFの運用について、「長期的なスパンで見ていくもの。短期的な(株価の)動向に過度にとらわれることがあってはならない」と主張している。