richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

農林議員がご乱心。国会で暴力沙汰。動機は米国1%擁護。

JA全中専務理事から転じて、参院選比例区で2007年、当選。自民党の農林議員2期目。

「TPP反対と言いながら実績を残していない」「生産者の立場に立っていない」と悪評のある似非TPP反対派。

「TPPで外国産の農産物や食品の輸入が増えると見込まれる中、不安を感じる消費者が国産農産物を原料に使った加工食品をより選びやすくする」ために、策定されている「加工品の原料原産地表示」義務化。

そんなことを実施されたら、米国産の危険な加工食品の輸入がブロックされてしまう。

「原産地表示義務がなくても弊害はない」と、ユダ金べったりのご意見を開陳し、JA関係者が反駁すると、フック3連発。早大暴力部ご出身ですか?

TPP反対派に米国1%の犬が紛れ込んでいる。

「はい、おしまい。辞職確定。さようなら。」本来ならばこうなりますが、米国1%の隠れお犬様なら謝罪とか示談で一件落着ということでしょうか。

2016/3/25 07:23

自民党参院議員が白昼堂々の“暴力沙汰” JA関係者を殴る(日刊ゲンダイ)】

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/177926

自民党議員が、公衆の面前でまさかの暴力沙汰だ。 今月18日に開かれた自民党の「農林水産業骨太方針策定プロジェクトチーム」で、山田俊男参院議員(69)がJA関係者にブチ切れ、暴力を振るったというのだ。 この日は午前10時から党本部で会合が開かれ、加工品の原料原産地表示について、“生産者”“事業者”“消費者”の各団体代表がそれぞれの立場で意見を表明。表示の必要性を唱える生産者、消費者側の意見が大勢を占めた。 ところが、会合の途中から現れた山田議員は、後半の質疑応答の際、「原産地表示義務がなくても弊害はない」と、生産者や消費者側とは真逆の意見をぶち上げたという。 暴力事件が起きたのは、会合が終わった後だったという。会合に出席したメディア関係者はこう言う。

「会合終了後、生産者側の立場にいるJA関係者が、山田さんに直接意見を言うと、山田さんは『おまえは何を言ってるんだ!』と激高。『ぶん殴るぞ!』と詰め寄っていました。JA関係者が『殴りたければどうぞ』と言った瞬間、みぞおちあたりに相当な力で2、3発拳を入れた。JA関係者がひるんだと見るや、何も言わずに去っていった。周囲にはマスコミ関係者を含め、十数人残っていましたから、騒然としました」(後略)

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