自民党から出馬予定の乙武洋匡に“不倫”報道、複数愛人説も! マツコ・デラックスが見抜いていたその本質とは?
http://lite-ra.com/2016/03/post-2090.html
(抜粋)
乙武氏には以前から政界進出の噂が絶えず、昨年の段階では共産党と公明党を除くすべての政党の幹部クラスが接触をはかっていたといわれていた。実際、昨年末には、2013年から務めていた東京都教育委員を任期途中で辞任。そして、今月に入って複数大手マスコミが“参院選に自民党から出馬する方向で最終調整”と報道、一部では4月にも乙武氏と自民党が正式発表するとみられていた。
そんなタイミングで「週刊新潮」が不倫スキャンダルを報じるとなれば、関係者は大慌てだろう。実際、先日「週刊文春」(文藝春秋)に不倫をスクープされた安倍チルドレン、“育休議員”こと宮崎謙介議員(当時)は、報道からまもなくして議員辞職している。普通に考えると、正式発表まで秒読み段階だった出馬が一転、取りやめになったとて不思議ではない。
週刊新潮が不倫スキャンダルを報じた....電通がTV各社に報道自粛を強制すると思いきや、朝から乙武ニュース連発。創価学会も肩入れしていた乙武さん。私RKなんぞは、創価信者だと思い込んでいました。
自民の不正選挙の目玉になるはずが、自民の足を引っ張る結果に。これも時流です。正常化の自然波が押し寄せているのです。