景気が滅茶苦茶後退しているのにいつまでも「「緩やかな回復基調が続いている」と嘘を吐き続けてきた安倍虚言癖政権。
ついに「弱さがみられる」と現状をほんのちょっとだけ是認。
「実は3月年度末で、阿鼻叫喚の企業決算が続出し大変なことになる」とは言えないですよね。
無能者の代表、安倍晋三。
ただただ、嘲笑の対象。
緊急経済対策?
「安倍晋三と黒田某がドアノブで首を吊る。」
「米国債100兆円売却」「民間にも売却を義務化」
「自公解体」
「宗教課税」
「時価会計廃止」
「サハリン北海道ガスパイプライン即時着工」
('◇')ゞ
街角景気「弱さがみられる」に引き下げ 内閣府
ANN NEWS (2016/03/08 15:53)
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_economy/articles/000069904.html
内閣府は2月の街角景気調査を発表し、景気の判断を「弱さがみられる」に引き下げました。引き下げは消費増税直後の2014年5月以来、15カ月ぶりとなります。
(中略) 内閣府は、景気の判断を10カ月連続で「緩やかな回復基調が続いている」と据え置いていましたが、「弱さがみられる」に引き下げました。
嘘もここまで来ると。内閣府は馬鹿の集まりか!
ブランチ
2016/03/08 17:57
正念場のアベノミクス。首相は2枚の「カード」をいつ切るのか
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6193720
消費増税の延期、緊急経済対策が現実味帯びる。3月末の予算成立後にも
停滞感が漂う国内景気の浮揚に向け、安倍晋三政権の経済財政運営が正念場を迎えている。議長国を務める5月の伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)では主導的に内需拡大を訴える立場にあり、政権が緊急経済対策(2016年度補正予算)や17年度の消費増税延期の2枚の”ジョーカー(切り札)“を切るかが3月末の16年度予算成立後の焦点だ。ただ16年度の成長率や中長期の財政健全化を占うと、これら切り札には懸念もつきまとう。
(ニュースイッチ)