richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

【日銀が大量の円を売ってドルを買い、円安に誘導したとする見方が広がった。】

日銀が円相場に介入してドルを爆買いしたから、円相場が不自然に値下がりした。

東京株は、円と連動しているので、円高はヒジョーにまずい事態。

でもねー、円高ではなくて、ドル安なのであり、世界経済の不穏な動きを嫌って「比較的安全資産」である円買いが発生しているのであるから。

日銀のゴロツキヤクザが官製相場を張ろうにも、相手が「巨大」すぎる。

そのうち、介入も続けられなくって大きく反騰。

ああ、早く1ドル100円突破を見たいものです。

ドルの終焉を目撃できるなんて、物書き冥利に尽きます。嬉し~。

2016/2/13 11:14

【日銀が大量の円を売ってドルを買い、円安に誘導したとする見方が広がった。】

◆市場に高まる為替介入観測 不自然な円相場値下がり

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160212-00000003-fsi-bus_all

政府・日銀が円の急騰を阻止するため、市場介入に踏み切ったとする観測が国内外の金融市場で急速に広がり始めている。

11日の欧米の外国為替市場で円相場の不自然な値下がりが進んだためで、日銀が大量の円を売ってドルを買い、円安に誘導したとする見方が広がった。市場では「政府・日銀がどこまで円高を容認するか」を注視しており、神経質な値動きが続きそうだ。 麻生太郎財務相は12日の閣議後記者会見で、足元の円の急騰について「必要に応じて適切に対応していく」と述べた。日銀の黒田東彦(はるひこ)総裁も同日の衆院財務金融委員会で、物価への影響を注視した上で、必要な対応をとる考えを示し、為替介入の可能性もにおわせた。 既に欧米の外国為替市場では日本政府・日銀が介入に踏み切ったとする見方も浮上。きっかけは11日の欧米市場。円相場が...

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