日本人ジャンキー顧客層の覚せい剤離れで、財政難に苦しむ北朝鮮抱腹絶倒馬鹿の国。
「だって、コカインの方が酩酊時間が短くて、翌朝、ちゃんと会社に行けるから。」
「だって、脱法ハーブの方が安いし、何しろ今のところ、一応、非合法じゃないし。それに、効き目は抜群だし。ウィ~。」
金デジ・刈り上げ国王陛下におかれましては、覚醒剤に代わる「資金源」を確保しなければなりません。
米国1%様の極秘の依頼により、水爆実験をしたり、弾道ミサイルを発射して見せたり。
そんなお金はありませんが、実験場を貸すくらいならできます。
イスラエルの技術陣に任せておけば万全です。イスラエル・米国二重国籍者の一団がやって来て、核実験もミサイル発射も無償でやってくれます。金デジ王国は、ショバ代を貰って一息つける。覚せい剤よりも『場所貸し」のほうが楽に儲かりますです、はい。
ま、謂わば会場レンタル業ですね。
米国1%様は、「北朝鮮の脅威」を大袈裟に喧伝して世界戦争の危機を煽り、米国経済の破綻を誤魔化そうと必死です。
以上、陳腐な米国1%計略の解説でした。
2016/1/29 07:24
カリアゲが、またまたポテチン発射で安倍偽総理とユダ金にご奉仕だそうで… シリアなんかで遊んでないで北朝鮮に米軍派遣したら?
■北朝鮮、ミサイル発射台に覆い幕 情報収集を攪乱か
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ1X5S9YJ1XUHBI020.html
川口