ヒラリ~栗ントンら、米国シオニスト戦争屋に国連事務総長にしてもらったパンギムン。
国連を「何もしない無力な組織」に貶め、「和平仲介せず、米国1%の侵略戦争を黙認する」役割を立派に果たしてきたユダ金協力者。
そのチンパンジーにも悖(もと)るパン君が、今になって、イスラエルのパレスチナ蛮行を批判。
どうやら、米国1%・イスラエル大量虐殺国家の落日が近いとみて、シオニストと距離を置くことにしたのか?
次期韓国大統領の座を狙って、今さら、平和主義者を偽装するのですか?
ほれ、バナナやるからこっちおいで。
2016/1/27 12:22
>「歴史上、人々が抑圧に抵抗してきたように、占領に反発するのは自然なことで、それが憎悪や過激思想を生んでいる」と述べました。 どうした?パン君。
●国連事務総長発言にイスラエルが強く反発 1月27日 11時59分(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160127/k10010387371000.html
国連の安全保障理事会でパン・ギムン(潘基文)事務総長がイスラエルによる占領政策を批判し、「占領に反発するのは自然なことで、それが憎悪や過激思想を生んでいる」と発言したのに対し、イスラエルのネタニヤフ首相は声明を発表し、「パレスチナ側のテロを助長するものだ」と強く反発しています。 国連の安全保障理事会では、26日、パレスチナ情勢を巡る公開の討論会が開かれ、日本を含むおよそ50か国が参加しました。 現地では、去年10月以降、エルサレムの聖地を巡る対立をきっかけにイスラエルとパレスチナの衝突が続き、合わせて170人以上が死亡したほか、イスラエルが新たに占領地の一部の国有化を決め、緊張が高まっています。 討論会でパン...
ハラ