なるほど、悪性腫瘍を低線量放射線療法で治すには、毎日2-3mSVの被ばく量が必要なんですね。福一で作業をして累積2mSV程度の被ばくでは、癌になるどころか癌を治すこともできない。
毎日2-3mSVの被ばくをして、末期癌と何年も「共棲」されているわけですね。
私RKも、かなり線量の高い粒状セラミックタイプの放射性物質の入った袋をお風呂に入れっぱなしにしています。何やら、お湯の質が良くなり、汚れも防げるみたいです。
悲しいかな、福一の放射線量は低すぎて、難病治療にも使えません。残念。
以下、被爆して健康を維持している方の体験談です。
累積被ばく量2msvでは、逆立ちしてもガンにはなれません。
なりたくても、なれないのです。
私も悪性ガンの端くれとして8年生きて居ますが、ここ2年4ヵ月はほぼ毎日2~3msvの被曝をして、ガンの進行を食い止めているので、累積で2ミリ位ではまったく足りません。
私の知人も同じです。
前立腺ガンから膀胱ガンに転移して、もうダメかも…と思った時に低線量放射線療法に出会った。
毎日やはり2~3msv被曝し続けて、1年後に腫瘍マーカーは正常値になった。
でもまだ違和感があったので更に続け、2年後にもう大丈夫!と感じたそうだ。
その後も健康維持の為に続けているが、80才を過ぎている今、ガンになる前よりお元気で生き生きと働いておられる。見た目も若い。アンチエイジング効果も抜群!
そして、妙な事を言っている。
「死ぬ気がしないんだよ~」
コシミズさんのブログ、悪い人逹も沢山見てるんですよね(・_;)
その人逹に教えたく無かったなぁ。
でも、これが真実!
もうそろそろ詐欺師の様な生き方を止めて、人としてまっとうに生きて下さい。
放射線は危険どころか、人類に与えし免疫力を高く維持させるための、神からの贈り物だったのです。
いもへぼらっく
2016/01/05 17:13