裏社会の手口研究
RK独立党は、RKのファンクラブであり、内部分裂惹起、分派活動は極めて難しい。
過去にも、５人金魚、粉吹き、高尾山、バレバレ、左右ふらふらなどに「謀反」まがいのことをやらせてみたが、瞬時に見破られ「数名の工作員が去っていく」だけに終わった。むしろ、ＲＫ独立党内部の「浄化」に貢献しただけだった。
人望なく、実力のない無能な人物を「反ＲＫの旗手」に祭り上げて、裏社会が形だけ盛り立てたところで、だれもついていかない。そうなると、裏社会は、どうやって組織を切り崩すか？具体的方策はない。
だが、手をこまねいていると、上部から糾弾される。なにか行動を起こさないと、上が納得しない。無駄と分かっていても、新たな破壊工作を仕掛ける。その作業に携わるカルト風味の連中が、まだ、少し党内に生き残っている。西の方から腐臭が漂ってくるが、本拠地の東にもないわけではない。
ＲＫ独立党員内に軋轢を作る。有用な党員が出入りを躊躇するような状況を作り出す。ＲＫの責を問う。
ま、頑張ってみてください。
●●ハ●は、断固、排除する。
以上です。
