ISISが「ISlaeli Intelligence Service」であることは、世界の常識ですが、ロシアメディアも公言しちゃっていますね。
「米国は故意にISを支援しているのではないか」
「ISは米国自身によって.....資金の大半を得ている」
ここまでバレバレになっても、まだ、シリアのユダヤ化を強行しますか、ロックフェラーさん?
ちなみにイスラエルと米国は同義語です。
情報感謝。
『米国は本当にISの同盟国なのか?』
http://jp.sputniknews.com/opinion/20151101/1108128.html#ixzz3qH6hP8qo
アサド氏の即時退陣は諦める、とのシグナルが米大統領府から送られるようになっているが、一方で国防総省は、「イスラム国(IS)」と戦うシリアの穏健反体制派の訓練を続けることを宣言している。問題はこの反体制派が同時にアサド氏とも戦っているということにある。米国が彼らに武器弾薬を送っても、それらはしばしばIS戦闘員の手に渡ってしまう。米国は故意にISを支援しているのではないか、との疑いが生まれる。
テロリストを支援するという冷戦時代からの慣行のもたらす害悪について、モスクワ国立国際関係大学国際研究所主任研究員アンドレイ・イワノフ氏は次のように述べた。
「ロシアのメディア、又はロシアの一部専門家に人気の説は、IS(イスラム国)は中東に『管理可能なカオス』を創り、その一環としてバシャール・アサドを失墜させるために、米国の支援によって創設された、というものがある。ISは米国自身によって、またはその中東における同盟国・サウジアラビア、カタール、トルコによって資金の大半を得ている、との説である。 (以下、略)