ベルギーは中国が米国債をこっそり売るときに使われたり、今度は、他国政府が手放した米国債をFRBが正体を隠して買い付けるのに使われたり....ということでしょうか?買い手が付かないと暴落するので、必死に買いまくり?
「多くの専門家がなぜ米国債と米ドルが未だに崩壊しないのか頭を悩ませていますが、自ら買い支えているのだとすれば、ガッテンがいきます。」....ということで「備後」なのでしょうか?
まあ、それが事実とするといつまでも続くわけがないですね。
ユダヤ米国経済、自転車操業を超えて、幼児用三輪車操業くらいでしょうか。
我々には笑い話ですが。( ^)o(^ )
2015/10/25 15:25
Jim Rickardという人(ヘッジファンドのアナリスト)によれば、既に米国債の暴落は始まっているらしいです。ただ、ベルギー経由の謎の買い支えがあるのだとか。ベルギー政府が買い支えているのではなく、ベルギー経由だそうです。中国とロシアが米国債を積極的に売っているのは常識ですが、その分をベルギー経由の買い手が分からない誰かがかっているのだそうです。これはFRB自身が買っている可能性もあるとのことです。 どうりで、金利が上がらないわけですね。 多くの専門家がなぜ米国債と米ドルが未だに崩壊しないのか頭を悩ませていますが、自ら買い支えているのだとすれば、ガッテンがいきます。 ロシアと中国も単純な米国債売り浴びせではアメリカを崩壊させられないということで、互いの駆け引きが続いているのではないでしょうか?