richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

南スーダンで戦死しても「帰国して自殺」か「死亡原因不明」にされますよ。

イラク現地では「日本軍を攻撃して兵士を殺した」と過激派が何度も表明していました。

イラクサマワで過激派のロケット砲攻撃で戦死した自衛官は....

日本に帰国してから「自殺」した、ないしは原因不明で死んだことにされていると見ます。遺体を日本に運んでから....自殺したことにされる。

戦死の事実を政府は隠蔽し、関係者には口封じをしていると思われます。

当時の小泉米国1%傀儡政権は、戦死者ゼロと平気で嘘をついていたと思われます。

「自殺者」があまりに多いですが、真相を知る者の「口封じ」殺人かもしれません。

今後、安倍朝鮮カルト精神異常者の捏造した安保法により、南スーダンなどへ自衛官が戦場に送り込まれますが、イラク同様に、戦死しても帰国してからの自殺扱いにされる恐れがあります。

「戦死」が知られると自衛官の大量退職に繋がりかねず、自衛隊を米軍の二軍として使いたいリチャード・アーミテージジョセフ・ナイには不都合でしょうから。

物事の本質を知ったうえで、安保法を擁護しましょうね、太田光さん、ホリエモンさん。

直近記事:

陸上自衛隊が2004~06年にかけてイラク南部サマワで実施した人道復興支援活動の内部報告書全容が19日明らかになった。迫撃砲やロケット弾による宿営地への攻撃が計10回以上に及び、派遣部隊責任者が「純然たる軍事作戦」と指摘するなど緊迫した状況が記されている。不測の事態には首相官邸への連絡を優先し、情報統制していたことも判明した。報告書は陸自が08年5月にまとめた「イラク復興支援活動行動史」。野党が要求し、衆院特別委での採決強行後に配布された。

http://www.47news.jp/CN/201507/CN2015071901000866.html

以下、RK過去記事から抜粋:

イラクで戦闘に巻き込まれて死んだ自衛隊員は…..

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201405/article_239.html

(抜粋)

2014/5/26 13:15

陸上自衛隊 14人(うち自殺7人、病死1人、死因が事故又は不明6人海上自衛隊 20人(うち自殺8人、病死6人、死因が事故又は不明6人航空自衛隊 1人(うち自殺1人) 2007年11月13日防衛省発表 16名も自殺?! 

日本出発前に説明されていた内容と、余りに違うイラクでの危険な任務内容を、日本帰国後に口外しようとしてた隊員を口封じ?! またあの日航機事故の後でも、自衛隊員の自殺数が、1986年には年間90人以上と81年から73パーセントも増加してますが、これも異様な事態ですね。

2014/5/27 14:18

TBS日曜朝の番組時事放談で、元国会議員野中弘務さんが、私は前からイラク派兵で自衛官の戦死者が出てると言い続けていたが、誰も聞く耳をもってくれなかったが最近NHKのニースで報道され、私の意見が証明された。この報道で自衛隊入隊者が減り、徴兵制に舵をとるだろう。 今の内閣は確実に戦争に向かわせている。私達戦争体験者世代は徴兵制、集団的自衛権、戦争を命懸けで阻止する責任がある! と言う主旨のお話しを熱く語っていました。もしかして野中さんは善人かな?

イラク現地では、公然と報道される自衛隊員の「戦死」

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200804/article_27.html

●「陸自攻撃」と虚偽声明 イラクの武装組織

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060118-00000036-kyodo-int (wayback不能)

【カイロ18日共同】イラクの武装組織「イラクイスラム軍」を名乗るグループは17日、南部サマワ陸上自衛隊の車両を攻撃、隊員4人を殺害したとの声明をウェブサイトで公表した。陸自サマワ派遣部隊は「攻撃は受けておらず、いつも通りに活動していた」と声明を否定した。イラク警察当局も、声明の内容は虚偽だと確認した。

イラクレジスタンス・リポート

http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/0708-2005_Resistance_Report.html

2005年7月8日 金曜 ★ムサンナ州 Al-Muthanna Province

長時間の日本軍基地攻撃はシーア派の敵意増大を反映

8日午後2時30分、イラク南部の都市サマワにある日本占領軍の基地に対して、イラクレジスタンス勢力は強力なロケット弾と迫撃砲弾を見舞った。イスラム・メモのサマワ通信員は、レジスタンスの砲撃は1時間15分ほども続き、施設内にサイレンが鳴り響くなかで、濃い煙がたちのぼるとともに、日本占領軍の基地内ではいくつもの二次爆発が発生した。いわゆる「人道支援イラク日本合同司令部」で通訳として働く基地内の情報筋は、イスラム・メモに対して、が、犠牲者のはっきりした数字を示すことができないと語った。

ラドン温泉