ある米国在住の女性から情報をいただきました。
アスベストスの専門家のご主人が「アスベストスは、10年間吸引し続けなければ癌にはならない。」といわれたそうで、911後遺症でがん患者が1000人単位で発生し、次々と死亡している原因ではないと認識しているそうです。
当たり前です。アスベストスの化学毒で発生する癌は、中皮腫。WTCの症例とは合致しない。WTC関連の癌患者の症例は、広島、長崎と同じ。多岐にわたる種類の癌です。つまり、被爆が原因です。
だがご主人には「911で米国政府が自作自演核攻撃をやった。」というのは受け入れがたい。ちょっと歪な「愛国心」にとらわれているようです。
「米国が建国以来1%、つまり、金融ユダヤ人に秘密裏に支配されている。」という厳然たる事実を受け入れるには、さらに高いハードルがあるようです。自分の信じている「米国像」が根底から崩れてしまう。
疑問は山積しているが、真実を知りたくない。受け入れたくない。真実を知るのが怖い。これが一般的な非ユダヤ系米国人のようです。知ってしまった方が、ずっと楽なのに。
これから、WTCで粉塵を吸ってしまった7万1000人が次々と癌で死にます。それでも、米国人は覚醒しないのか?メディアはいつまで真相を隠蔽し続けられるのか?限界があると思います。
「WTC癌症候群」が米国民を覚醒させ、米国1%の悪魔たちを追い詰めます。最後はチャウシェスク・ムッソリーニ型結末です。
金融ユダヤ人100万と全人類70億の戦いです。
2015/9/20 07:28
911核攻撃による癌を含む被害者7万人!? 輿水さんの努力、没落貧乏国家ダメリカも規制出来ないんでしょうね。
http://presstv.ir/detail/2014/04/21/359423/nuke-cancer-from-911-revealed/
川口