え、ユダヤ米国が、中国「サイバースパイ」制裁を検討?
なんですか、それ?
米、中国「サイバースパイ」制裁検討か 首脳会談焦点に
ワシントン=奥寺淳
2015年9月2日00時28分
http://www.asahi.com/articles/ASH914TZMH91UHBI00T.html
米政府が、サイバー攻撃で米国企業などの情報を盗み取っている中国の企業や個人に対し、経済制裁を検討していることが8月31日明らかになった。複数の米メディアが伝えた。中国の習近平(シーチンピン)国家主席は9月下旬に訪米してオバマ大統領と会談するが、中国のサイバー問題が対立点となりそうだ。
ワシントン・ポスト紙などによると、オバマ政権は制裁を発動するか決定していないとしながら、複数の米当局者の話として、早ければ2週間以内に決断する可能性もあるという。
米中は、中国の南シナ海での岩礁埋め立てや人権問題などをめぐって対立している。習氏の米国公式訪問を控えた時期に米国が中国企業などを制裁対象にすれば、中国政府が強く反発するのは必至。にもかかわらず制裁を検討する背景について、同紙は「(中国の)サイバー攻撃がやまないことへの米政府の強い不満の表れ」としている。
朝日も、少しは↓の記事に触れて論評しなさいよ。ユダヤ米国は、世界の警察?とんでもない。世界の破壊者です。
米NSA、安倍首相や日本の大企業に諜報を行っていた―WikiLeaks
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201508/article_3.html
アメリカこそがスパイの殿堂。
自分たちは平気でスパイ活動、盗聴をやっておいて、他国には「制裁」ですか?
いい加減にしてください。まず、自国を制裁してください。
「中国に経済覇権を奪われた」ので、因縁をつけて妨害をする。それだけのこと。
もはや、国家の体を成していない。