２０１４年末の時点では、谷川一派が創価中枢を掌握した？だから、不正選挙も従来通り実行できた？
だが、２０１５年８月の今、創価内部からの造反で、事態は一変した。メディアでも内紛が報道され、谷川一派の専横は、かなり、難しくなったのではないか？「偽票書きの主犯は谷川一派」と名指しされて、それでも２０１６年夏の参院選で、また、不正選挙が敢行できるのか？
創価信者の「反安保法案」「反公明党」デモだけではない。準機関誌、第三文明も反安保法案で記事を書いている。創価大学有志も立ち上がった。谷川一派の強行手口への大きな反発が発生している。谷川さん、統一教会、ＣＩＡと毎日鳩首会議ですか？
「谷川、秋谷前会長、八尋弁護士を中核としたグループ」が「創価学会が創立以来、究極の本尊としていた本門戒壇の大ご本尊を捨て去る」というとんでもない教義変更を行った。同じ連中が、偽票書きも主導している？
裏社会と癒着した谷川一派を追い落とし、正木体制確立を。自公連立解消を！偽票書き・不正選挙撲滅を。
創価学会の諸君の良識が問われます。
昨年末の時点で創価中枢は谷川一派が掌握したと思われます。その証左は昨年11･08聖教新聞紙上で発表された教義変更です。それはこれまで創価学会が創立以来、究極の本尊としていた本門戒壇の大ご本尊を捨て去るという驚くべき内容。一時期、ネット上で流出していた内部文書によるとこれを強行したのが谷川、秋谷前会長、八尋弁護士を中核としたグループで、この連中が統一教会と結託して不正選挙にも協力していると確信します。この教義変更を快く思わない教学部有志が内部文書を流出させたと考えます。
シュロイメ･ゴレルガンド
2015/08/16 09:00
