richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

安保法案詐欺:なぜ、防衛省はユダ金の命令で、南スーダンの自衛隊に武装させようとしているのか

安保法案詐欺:なぜ、防衛省はユダ金の命令で、南スーダン自衛隊に武装させようとしているのかというと、

①アメリカの1%ユダヤ人の石油権益を守るため。

②現地で展開する中国組織と自衛隊の間に戦闘を起こし、日中間の戦争に発展させる。

ということでしょうか?

そもそも、ユダヤ米国がスーダンの石油利権を手に入れるために南スーダンを分離独立させた。北部のディンカ人と南部のヌエル人の部族対立を利用して。

スーダンのエネルギー資源開発に力を入れてきた中国。中国の邪魔をして、主に南部にある石油を横取りしたい1%ユダヤ人。

ユダ金ども、まだ、こんなことやっています。最低ですね。強欲で恥知らずで下品で。

戦争を起こすのは、常にユダヤ米国。ユダヤ米国が消えれば、戦争はなくなる。

自衛隊の諸君、南スーダンで、ユダヤ金融悪魔のために無駄に死にますか?

南スーダンにおける中国の石油権益とアメリカ

http://blkstn0.jugem.jp/?eid=16

中国が南スーダンの内戦鎮圧に乗り出したようです。

中国が投資している南スーダンの石油の権益を守るためであると考えられています。

中国はこの国の石油に対して、どのような権益を保持しているのでしょうか。

もともと、スーダンは南北に分かれてエジプト(北)とイギリス(南)に分かれて占領されていましたがその後に統合、北部の統治に不満を持つ南部住民の不満から、長い内戦の末、独立の是非を問う住民投票が行われ、その結果独立を図りました。

しかし、国境付近にある油田をめぐって、再度今度は南スーダン内部で、キール大統領派(ディンカ人)とマーシャル副大統領派(ヌエル人)の争いに発展、マーシャルが副大統領を罷免されたことで、反乱を起こしたというのが今回の原因。

アフリカは資源が多く眠っているといわれていますが、このように資源をめぐって近隣の民族同士が争うのは皮肉なことですね。

しかし、これは単なる国内の民族争いだけではないようです。

中国はスーダンに多額の投資を行ってきましたが、南スーダンが独立、油田の多くを支配するようになると、中国のは不安定化、当然スーダンとの権益で癒着のある中国と南スーダンは次第に険悪な中に。またアメリカはこれらの油田の権益を狙っているようです。現在の南スーダンの石油はスーダンを通るパイプラインで運ばれていますが、アメリカはこの石油をケニアを経由して南下させインド洋まで運ぶパイプラインの計画があるそうです。

つまりはこの紛争の影には、スーダンの石油権益を中国から横取りしたいアメリカの思惑が絡んでいます。事が進めば中国も、大きな権益を失うわけですから、これはもう黙ってみてはいられないといった状況になったのではないでしょうか。

いずれにしてもさまざまな紛争には必ずアメリカの影が。 日本で今起こっているあの賛成/反対(エネルギー問題)の対立もアメリカが絡んでいるのかも知れません。