richardkoshimiizu's blog

衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

檄文(リチャード・コシミズ)

戦後70年間かけて、マイノリティー部落朝鮮人士による国家マイノリティー支配構造をほぼ完成させたユダヤ裏社会。外見では、日本人と区別のつかないマイノリティーを重点配置して日本を支配する。

だが、手先に使われる在日たちには別の思惑がある。明治の朝鮮統治以来の「恨みつらみ」を、今、日本を背後から支配することで晴らそうとしている。「憎しみ」に立脚した日本統治。当然ながら、日本人には何ら利益はない。日本人から搾取し、マイノリティーが利益を独占する。まさに現在過去におけるユダヤ支配統治手段である。

(ユダヤ金融悪魔の手先となっているのは在日のうちのごく一部の人士だけである。)

おそらく、安倍晋三の周辺の新参者国会議員のほとんどは、統一教会秘書出身、三代前は韓国朝鮮籍の輩であろう。

彼らの日本と日本人に対する「怨念」はわからないでもない。だが、憎しみに立脚した統治などうまくいかない。長続きもしない。無能者がいくら集まっても、何もうまくは運ばない。戦争もできない。経済支配も失敗する。自分たちが無能であることを自覚していない彼らは、早晩、自滅する。なるべく早く、彼らに引導を渡し、諦念させるのが彼らにとっても幸福である。

我々正しい日本人は、同じ国に住む隣人として、誠実に生きている在日を尊重する。排除したりしない。むしろ、民団と総連という選択肢しかない在日に「在日コリアン」という着地点を設けて受け入れるのが、我々日本人の仕事である。憎しみから脱却し、互いを認め、一緒にこの国を再生する仕事に携わってほしい。「在日コリアン」として、日本に生まれたコリアンだという自負と誇りを持って生きてほしい。

過去に日本と半島の間には不幸な歴史があった。日本人の専横もあった。それは反省しなければならない。だが、その怨念をいつまでも引きずっても、両者とも幸福にはならない。互いに大人になろう。ほんの2000年も遡れば、兄弟だった我々である。また、日本の半島進出には、当時の国際情勢が大きく関わっている。帝政ロシアの南下・アジア進出を阻止するために、欧米列強が日本の朝鮮進出を求めたのだ。

竹島問題?5秒で解決する。「周辺の海洋資源を共同開発しよう」で問題は解消する。共同開発できなければ、日韓ともいつまでたってもユダヤ石油資本の上客のままだ。いつまでも金融ユダヤに貢ぎ続けることになる。安倍晋三周辺の似非右翼や夕刊フジが韓国批判をするのは、日韓の接近が金融ユダヤの利益にならないからだ。この類の輩の誘導にいまだに騙されている低能右翼の諸君、恥を知れ。いつまで愚鈍のままなのだ?

21世紀、アジアは一致団結して、アジアの世紀を創出しなければならない。日本人、韓国朝鮮人、中国人が手を携えて、アジアを世界の中心にしよう!

リチャード・コシミズ