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衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、極東で戦争を引き起こそうと画策しています。息子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。

弁護士チャールズ・ボナー氏:福島第一原発事故後、放射能病で米海兵3人死亡、250人が闘病中

スプートニクの記者さんへ

あなたの記事には、日本人が知りたい核心部分が書かれていません。

「公式情報では、彼らは危険ゾーンの外にいた。しかし結果、彼らのうち、あまりに多くの人が、放射線被曝に酷似した、共通の症候をあらわした。」

つまり、空母ロナルド・レーガン乗組員は、311当時、危険ゾーンの外にいたにもかかわらず、放射線病ですでに3人が死亡し、250人が発病中である。原因は何か?記者は触れていません。

福島原発放射能漏れが原因なら、米兵だけでなく日本人も大量に被曝して発病しているはず。ところが、日本人には一人も被爆者も被爆死者も出ていない。なぜか?

とても簡単な話です。空母乗組員の被爆は、福一が原因ではない。核を使った、311東北沖海底人工地震が原因です。犯人は米海軍です。空母レーガンは、311直後、三陸沖にあり、そこで海底核爆発による放射線を浴びたのです。

そして、空母レーガンの被爆案件を追及すると、311が人工地震であったという真相にたどり着いてしまう。だから、メディアは「空母レーガン」に一切触れないのです。311人工地震の黒幕による真相隠蔽工作です。

スプートニクさんが、今後、さらに真相に迫る記事を書かれることを期待します。

弁護士チャールズ・ボナー氏:福島第一原発事故後、放射能病で米海兵3人死亡、250人が闘病中

http://jp.sputniknews.com/us/20150729/653421.html#ixzz3hFPzZtYM

福島第一原発事故で、米海兵250人あまりが放射線に関連する病気を患っており、既に3人が同じ理由で死亡している。うち1人は海兵の子供である。東京電力および原発建設に参加したElectric、EBASCO、東芝、日立に対する訴訟で被害者たる米国人らの権利を守る弁護士チャールズ・ボナー氏が、公開講座で述べた。

福島第一原発事故の被害についてはようやく一般に明らかになりはじめたばかりだ。東電原発の状況はコントロール下にあり、危険はない、との主張を繰り返しているが、東電に対する完全な信頼はない。事故直後、同社の代表らは、人の健康への脅威はない、と発表した。しかしのち、事態がはるかに深刻であることが明らかになった。

最初の感染者は、空母USS Reaganで事故処理支援に駆けつけた米海軍の兵士たちだった。公式情報では、彼らは危険ゾーンの外にいた。しかし結果、彼らのうち、あまりに多くの人が、放射線被曝に酷似した、共通の症候をあらわした。被害者は東電および原発建設に参加したElectric、EBASCO、東芝、日立に対し集団訴訟を起こし、自らのみならず、遺伝的変異が拡散しかねない自分たちの子孫の分まで、補償を求めている。

ボナー弁護士はFukushima Response Campaign運動が主催した公開講座で、次のように語った。

「現在若い海兵250人が様々な疾患に悩まされている。既に3人が死亡した。ある海兵は事故後父親になったが、その子は脳に腫瘍を抱えており、今年3月、生後2年で死亡した」。

弁護士によれば、海兵らは被災地へ派遣される前、政府を相手に訴訟を起こす可能性を放棄する旨、署名を強要されていた。「なぜそれを強制されたのか。なぜなら、原発というものは政府と大企業にしかないものであり、彼らは海兵らが本当に放射線被害を受けたという情報が拡散することを望んでいないからだ。そうすれば有権者らは原子力エネルギーを怖がるに違いないから」

ボナー氏は、この訴訟に関する情報はメディアには故意に取り上げられていない、と指摘する。「あるリポーターが先日この件で私を取材し、背中に気をつけたほうがよいか(つまり危険はあるか)と問うた。私は答えた。「ああ、もちろんさ!」。なぜなら、兆単位の金を黙ってくれる人などいないから。大企業の動きが怖いからといって人々がこの件について書きたてることを怖がっているのは、驚くべきことだ」。