ユダヤ金融悪魔直営福岡高等犯罪所の不正選挙不正判決、予定通り強行された模様です。
出廷された原告諸氏、傍聴席の勇士諸君、ご苦労様でした。
日本の司法の暗部を暴く偉業に大拍手です。
もつ鍋、堪能されましたか?
2015/7/7 01:25
福岡高裁に遊びに行って参りました。
みんなで怒鳴り散らして仲良く強制退廷させられました(笑)
入所前に独立党員の皆さんで、神聖なる高裁の駐車場で、楽しくスイカを切り分けて食べてから、創価裁判所員20人程度が出迎える玄関をくぐり、恒例の2重の金属探知機チェック。
「録音ができるような携帯などの機器は持っていませんね?」と訊かれたので
「さっき渡しました!」と丁寧に受け答え。
大工「判決を言い渡す」
原告「あ、ちょっと待って下さい、ひとつ…」
大工「静かにして下さい」
原告「いやですから判決の前にお伝えしたいことが」
大工「静かにして下さい」
原告「ですから」
大工「退廷を命じます」
こんな感じで原告の方が1人強制退廷。抗議の声は無視。
改めて裁判長は判決文をサラリと10秒で読み上げ、裁判終了。めでたく記録更新です。
そこからみんなで罵倒合戦が始まり、歌も合唱いたしました。
傍聴人全員へ「裁判所外へ退廷」命令が大工裁判長から発令。つまり正門の外です。
席は立ちながらも留まって言い合いしてたら、「強制執行」って事で機動隊の皆さまがご登場。制服には九州管区とワッペンがありました。
綺麗に囲まれて退廷。
荷物も渡されずに、エレベータに乗せられ、一階の西側玄関まで案内され、「あちらが正門です」ですと。
驚いたのは、機動隊の連中がみんな二十歳そこそこのかわいらしい青年たち。
安い報酬で、何も理解してない若者達を起用したような印象です。
中の1人に年齢を訊いたら「21です」との事。
「いきなりの任務がこんなんでビックリしたでしょ」と語りかけてみたら、「いや、そんな事ないです」と目を見ないで言ってました。
門前にて改めて「荷物が所内にある方はどうぞ」と所員に言われたので、不正選挙マスクを着けて、上着を脱いで不正選挙Tシャツ姿になってもう一回入所しました。
無事にカバンを受け取り、牛歩で正門までたどり着いたとき、諸手を挙げて、「見送りご苦労ぉー!」と玄関の学会所員を振り返り、学会所員の皆さんを大声で労っておきました。
本日の顛末は思い出せる限りではこんな感じです。
独立党員という共通の妙用もあってか、何となく連帯感が生まれていて、皆さん3月より楽しんで裁判に臨んでいたようです。
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諫早不正選挙訴訟 福岡高裁(判決言渡し)7月6日(...