ユダ金は金融テロの専門集団です。
よって、ギリシャをデリバティブ漬けにして、ツケをギリシャ国民に回すなど、「通常の詐欺行為」の範疇です。
EUがギリシャに求める緊縮策をギリシャ財務相が「テロリズム」だと断定したのは、至極、正解です。経済テロがユダ金の「正業」ですので。
今、中国でも中国株を徒党を組んで売り浴びせて、中国株を急落させています。経済テロです。
さて、EU提案の緊縮策についてのギリシャ国民投票ですが、読売CIA新聞が「賛成」が有力といったニュアンスの記事を書いていたので、不正投票が心配です。
果たして米国式不正がギリシャで可能なのか不明ですが、投票結果書き換えなど仕掛けてくる可能性はある。
2015/7/4 20:29
http://www.jiji.com/jc/ci?g=int&k=2015070400217&pa=f
【アテネ時事】ギリシャのバルファキス財務相は、欧州連合(EU)などの債権団が突き付けた財政緊縮策について「テロリズムだ」と強い言葉で非難した。4日付スペイン紙ムンド(電子版)のインタビュー記事の中で語った。 バルファキス氏は、緊縮策の是非を問う5日の国民投票をめぐり、「債権団は緊縮容認派が勝利し、国民をさらに侮辱できることを望んでいる」と厳しく批判。「債権団はギリシャに恐怖心を植え付けるために銀行休止に追い込んだ。まさにテロだ」と反発した。
とくお
2015/7/4 02:46
不正集計で賛成51%、反対49%の票の差で賛成が勝つ。スコットランド独立の住民投票の例と同じ臭いがする。 ギリシャ、ユーロ圏残留か孤立か 5日に国民投票
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASGM03H7I_T00C15A7EA2000/
【ブリュッセル=森本学、アテネ=佐野彰洋】欧州連合(EU)が求める緊縮策を拒むのか、それとも受け入れるのか――。財政破綻の瀬戸際にあるギリシャは、5日に国民投票を実施する。緊縮策を拒めば、ギリシャ経済の破綻やユーロ圏からの離脱が現実味を帯びる。緊縮策を受け入れる結果になっても政治の混乱は避けられず、いばらの道がギリシャを待ち構える。
とくお