個人的には、↓こんな結末がしっくりきます。
ユダヤ裏社会には、もはや、世界を牛耳る力はない。
2015/6/29 20:37
ギリシャの国債や株式の上には数十~数百兆ドルとも言われる、巨額の金融派生商品が乗っかってます。 これらはすべてアメリカお得意の「金融工学」によって開発されたものですが、実態以上の規模となっているためギリシャが潰れればアメリカはとうてい持たないでしょう。下手をすると連鎖によって京単位の富が蒸発します。 実態のないところから架空の「レバレッジ」という概念を使い 概念上のお金をいくらでも生み出すことができるという金融工学のカラクリがここに来て裏目に出てきましたね。
まあサブプライムも全く同じですが。 本来紙幣とは国の技術力、労働力、信頼、品格などによって担保されるはずなのです。 恐喝、強奪、戦争、金融詐欺でしか価値を担保できない 現在のドル紙幣はなんの実態もない虚像の紙切れです。 基本的に製造業を捨てた国は終わりです。現在のアメリカにまともな製造業はありません。
いまこそ高い技術力と優れた労働力を持った日本が、ロシアや中国を含むbrics aiibとの連携によって世界をリードしていくべきだと考えます。
alum
2015/6/29 20:27
IMFこと駄目リカは、 「おいフランス!ギリシャにカネ貸してやれや!」 と、フランス工場でテロ。 ギリシャの周りの国々チュニジア、クウェート、ソマリアでもテロ。 フランス脅しの甲斐もなく、UEはギリシャ救済を拒否。 UE「俺たちだってギリシャに貸せるほど余裕ないし、チンピラの米国とはもう付き合わないって決めたんだ。これからは中国のAIIBと仲良くさせてもらうのさ。」 サウジがロシアにペコペコし始めた今、 駄目リカの家来は、もう日本の下痢三とウクライナのポロチンコしか残っていない。 駄目リカのせいでウクライナは極貧だし、 日本からはギリシャ経由じゃなく、直接詐取したい。 奥の院イスラエルも、ガザの件で国連から裁かれる事が決まり断末魔! さあ困った! (つづく)
トリモロス